10期メンバーのオーディション電撃発表 その理由は? - メーメー子ヤギ 雑感
きったんさん、れっささん 上記記事にコメントありがとうございます。
ほめられたので、調子にのって、また9期のネタです。
今回は、5期と9期が似ていると言う話題です。
上記の記事で、9期は以下の予定だったと書きました。
美女学でやっていた、オーデションの様子を見ると上記だと思えます。
ところが、合格してからの動きを見ると、
えりぽん*1が、どんどん問題児になっていき、
ダンス、歌のスキルが案外無いと言う事が発覚します。
実は、過去にも同じようなケースがありました。
5期です。
5期の初期ポジションは以下となります。
ところが、小川麻琴が伸び悩み、お笑い系のキャラになって、
「合宿の時がピークだった(笑)」と揶揄されるようになり。
こんこん*2は、その特異なキャラを生かし、影の人気者になって行きます。
「優等生のエース」は1人では面白みに掛けます。
ここに同年代のライバルを作る事により、戦いによって物語性をもたせる。
また、切磋琢磨することによりスキルを伸ばす必要があります。
今、モー娘。のトップを張っている5期(高橋愛、新垣里沙)と、
次世代のモーニング娘。を支えていく9期が似ていると言う、
何かしらの因縁を感じずにいられません。
<おまけ>
6期は初期のイメージが薄いです。
ソロでやっていた藤本美貴が入ることにより、関係性が薄くなったのかもしれません。
ただ、後期のポジションは以下となります。