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HKT48を運営するMercuryと、NGT48を運営するFloraの両者を支援、統括する持株会社「Sproot(スプルート)」が設立されたことが27日、発表された。
経営体制の拡充や各グループのデジタル化推進を支援するパートナーとして、LINEの舛田淳氏が社外取締役に就任する。
資本参加により、当面の資金繰りはに困らなくなった。
また、資本参加に「LINE株式会社エンターテイメントカンパニー」が入っている事から、デジタル方面の強化も期待できる。
ただ、良く分からないのが、イメージ最悪な、NGT48が入っていること。
HKT48とNGT48は、同じ資本グループになる。
これからグループの価値を上げていかないといけない。
コンテンツとして魅力は有るが「NGT48のマイナスイメージ」は邪魔。
そうすると、早々に「NGT48の大規模なメンバー入替え」が有るのでは!?
「NGT48」には、名前だけ頂き、リセットして再スタートが、一番手っ取り早い。
長引けば、HKT48にも、NGT48のマイナスイメージが付く。
その前に、俺だったら、そうする。