「【ハロドリ。第12回(前半)】2020年6月23日 ハロドリ。雑感」の続きです。
テーマは「研修生が久々の再会&現役メンバー秘話」。
<元ハロプロ研修生北海道 山﨑愛生(モーニング娘。'20)>
・「キッカケ:元々アイドル活動のアニメを見ることが好きだった。アイドルに成りたいと思ったら、ハロー!プロジェクトが好きなお母さんが、北海道限定メンバーオーデションを見つけて、ハロプロ研修生北海道に入った」。
親がヲタパターン。
・「研修生時代に得たこと:集中力。最初の方は、途中で集中力が切れたりして、怒られたりした。今は、続くようになった」。
静止画は、イマイチ?この子は、動いてナンボだなぁ~
・「ハロプロ研修生北海道の時に、逆立ちをしたり、側転をしたりと言う内容が有った。それを、家で壁を使って練習した」。
これは、山﨑愛生だけ?!
ハロプロ研修生北海道は、全員、やったのだろうか?
ひょっとして、ハロプロ研修生にも、こういう、器械体操みたいな内容が有るのか?
・「先輩たちのレコーディングの映像を見て研究したり、後、ボイトレをしている方が居て、それ(のWeb映像)を見ながら練習したりした」。
・実力診断テストの対策
・「周りの先輩のパフォーマンスが素敵で、圧倒されたので、2回目、3回目は、自分のできること。自分にしか出来ないなって思うことを、取り入れたパフォーマンスを目指した」。
・デビューして感じたこと
・「「先輩と仲良くお喋りとかできるのかなぁ」と思っていたが、自分が人見知りすぎて、全然おしゃべりできないので、人見知りは直していこうと思っている」。
・「研修生の時は、薄いリップで、前髪をとかしたら完成って感じだった。デビューしてからは、メイクとかヘアアレンジも大切なので、もっと、知識を増やしておけば良かった」。
・「やらないで、後悔するのは、一番良くない。今出来ることを沢山チャレンジして、楽しみながら、頑張っていって欲しい」。
<ハロプロ研修生ライブパフォーマンス>

- アーティスト:ハロプロ研修生
- 発売日: 2015/02/18
- メディア: CD
ファースト、セカンド辺りのハロプロ研修生曲は傑作揃いだが、最近の曲は、俺的には、イマイチ。
なので、個人的には、この曲も好きではない。
ただ、パフォーマンスに関しては、流石。
上の写真でも、前列一番手前の松原ユリヤは、若干離れ気味だが、基本的には、踊りながらでも、きっちりとマイクホールドが出来ており、流石の鍛え方。
「ヒット」の、美味しいフレーズを貰ったのは、伸び盛り「為永幸音」。
<ハロプロ研修生にエール>
・一岡伶奈「パフォーマンスとかも、自信を持ってやっていれば、それを見てくれてる人は居る」。
・山岸理子「諦めずに、やっていれば、チャンスとか有るかも知れないので、今の活動は大事に!」。
「有るかも知れない」が本音?。有るかも知れないが、無い可能性も・・・
・金澤朋子「デビューした後の方が、注意される機会が少ない。怒って貰えることに感謝して、デビューした後のために、今は耐えて」。
・竹内朱莉「研修生の間は、先輩、後輩(パフォーマンスでは)関係ない。自分が一番目立つ位、とにかく、ガムシャラに」。
<来週の予告>
ご報告&研修生時代の秘話。
”ご報告”は、何だろう?
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
延期されてる「公開実力診断テスト」の話かな?!
先輩メンバーは、上段、つばきファクトリー(小野田紗栞、谷本安美)と、下段、元ナイスガールトレイニーの2人(井上玲音、小片リサ)。
元ハロプロ研修生北海道。現Juice=Juiceの「工藤由愛」。
来週6/29㈪のOAでは、窪田七海、斉藤円香、平山遊季、村越彩菜の4名が久々に再会です♪どんな座談会になるのかな?#ハロドリ#ハロプロ#ハロプロ研修生#テレ東 pic.twitter.com/yHXBlK5czA
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2020年6月26日