「【ハロドリ。第16回(前半)】2020年7月20日 ハロドリ。雑感」の続きです。
テーマは「実力診断テストでのライバルを語る」。
9番目まで前半で終わったので、10番目、ハロプロ研修生ユニットのメンバーでも有る「窪田七海」から。
10.窪田七海 私の魅力に 気付かない鈍感な人 モーニング娘。(3)
ライバル:同期の松原ユリヤ、為永幸音
「去年、ユリヤちゃんは、癒やされたで賞を取ってるし、幸音ちゃんも、凄い今年、頑張ってるって言ってたので、二人には、負けないように頑張る」。
当日の会場を確認:
「自分が振り付けで、左右に動こうかな?って思ってて、それが、ちょっと、去年とかと同じ位の感覚で、練習してきていたので、このステージに合ったパファーマンスが出来るように頑張りたい」。
11.平山遊季 Come with me こぶしファクトリー(1)
ナレーション「11番手、初挑戦の平山は」。
ライバル:広本瑠璃
「広本瑠璃ちゃんは、とっても可愛らしい曲(タチアガール)を歌うので、そこから、ガラッと変わった(カッコいい)パフォーマンスをしないといけないので、そこは、ちょっと、意識しちゃうなって思います」。
当日の会場を確認:
「ちょっと、ステージ上が狭くなってしまうので、その狭くなった、ステージ上で、その中でも、自分がハッキリと「私は、ここに居るんだ!」ってのを、画面越しで伝えられて、圧倒的なパワーの有るパフォーマンスをしていきたいと、一生懸命頑張っていきたい」。
しかし、いつ見ても、スターダストプロモーション(芸能事務所)に、居そうな顔。
ハロプロには珍しい、正統派の美形。
12.斉藤円香 今夜だけ浮かれたかった つばきファクトリー(2)
ライバル:平山遊季
「(前の)11番の平山ちゃん。平山遊季ちゃんは、凄い声も特徴的な声だし、歌も上手なので。
その後って考えると、少し怖いんですけど、でも、自分もちゃんと、皆さんに届けられるように、頑張って歌いたいなと思うので、負けたくはないって」。
「怖い」って言いつつ、顔が笑顔(笑)
当日の会場を確認:
「もっとイメージトレーニングしてから挑みたい。今、事前に知れて良かったです。私の今の考えてる構成だと、コレを結構、直前に知ったら焦ったと思う。もう1回(構成を)練り直して頑張りたい」。
13.江端妃咲 21時までのシンデレラ Berryz工房(1)
ナレーション「13番手は初挑戦の江端」。
ライバル:北原もも
「私が負けたくないのは、北原ももさんです。理由は北原ももさんは、凄い力強いパフォーマンスで、いつも見ていて、凄いなぁって思うので負けたくない」。
当日の会場を確認:
「想像していたのは、ステージが有って。ちょっと、遠いところに、審査員が居るって思ってたんですけど、結構近いので、その緊張は良い方向に持っていって、ちゃんとリラックスして歌って踊れるようにしたいです」。
14.為永幸音 抱いてよ!PLEASE GO ON 後藤真希(3)
ナレーション「14番目の為永が意識するメンバーとは」。
ライバル:新人の30期全員
「実力診断テストが1回目の子たちが沢山いるので、どう言うパフォーマンスをするのかが、全然予想がつかないので、凄く楽しみですし、負けたくないって思います」。
当日の会場を確認:
「今回は平ら。ステージのみと言うことで、その見せ方とステージングが、今まで考えてたのと、練習してきた感じと、ちょっと、イメージが、違かったので、もう1回練り直して、存在感を、どんどん出していけるように頑張ります」。
表情がコロコロ変わるってキャワきゃわ。
後、手の動きが大きくて良い。
ナレーション「15番目の松原は、闘志を剥き出しで・・・」。
ライバル:米村姫良々
「はい。米村さんです。勝てると思います」。
凄い。
何処から出るんだ、その自信!!!
当日の会場を確認:
「結構、小っちゃくて、ビックリしました。ちょっと緊張します。ハイ」。
16.山田苺 SHALL WE LOVE? ごまっとう(4)
ナレーション「16番手は山田。負けたくない相手は、やっぱり」。
ライバル:中山夏月姫
「ずっとあの、今までやってきた診断テストの中で、ずっと、中山夏月姫ちゃんが、負けたくないって思ってます」。
当日の会場を確認:
「ずっと、考えてきたのを、チョット無くして、ここで、どうやって自分の見せ方とかを上手く出来るかって言うのを、もうちょっと考えないと思ったのと、移動するタイミングとか、変わってきてしまうので、頭の中で考えて出来たら」。
17.ハロプロ研修生北海道 石栗奏美 リゾナント ブルー モーニング娘。(4)
ライバル:過去の自分
「去年とか一昨年、ゲスト賞とか歌唱賞とか取らせて頂いてるので、まず、去年と一昨年の自分に勝たないと、今年入賞なんて有りえないと思っている。ライバルは居ないです。はい。ライバルは自分です」。
当日の会場を確認:
「台とかは無くても、動きは、お客さんが居なくてもしっかり動きを見せたい。フォーメーションやパファーマンスをしっかり考えたい。
後、審査員席が、思ったより近いって言うか、目の前。審査員の方が、お客さんみたいな感じでも有るので、今までは、奥の会場、中野サンプラザの二階の奥の方までって、考えてやっていたんですけど、カメラだったり、審査員の方にもアピールしながら、もちろんカメラのお客さんにも、アピールしながら頑張りたい。」。
ナレーション「今回、トリを飾るのは、初挑戦の広本」。
ライバル:北原もも
「北原ももちゃんが、同期の中では、ダンスがメリハリが有って、キレキレで、私的にはライバルだと思ってる。負けないように頑張りたい」。
ダンスに注目するメンバーが多いので、北原ももの名前が、ライバルとして多く出てくる。
俺は、ダンスに、余り注目してないので、上記でベストパフォーマンス賞の候補にしなかった。
当日の会場を確認:
「ステージの大きさが、左右と奥行き共に、自分のパファーマンスの中で動ける範囲なので、ステージを大きく使って、沢山の人に楽しんでもらえるような、パファーマンスにしたいです。自分の今、出せる全てを出さたら良い」。
「沢山の人に楽しんで欲しい」。
これが、実力診断テストで言えるのは凄い!!!
■ライバルだと思ってる研修生まとめ
1.中山夏月姫→自分(意識してるのは同期の山田苺)
2.豫風瑠乃→平山遊季
3.橋田歩果→北原もも
4.植村葉純→豫風瑠乃
5.米村姫良々→全員
6.北原もも→石栗奏美
7.村越彩菜→北原もも
8.西崎美空→広本瑠璃
9.小野田華凜→同じ学年の松原ユリヤ、豫風瑠乃、村越彩菜、植村葉純
10.窪田七海→同期の為永幸音、松原ユリヤ
11.平山遊季→広本瑠璃
12.斉藤円香→平山遊季
13.江端妃咲→北原もも
14.為永幸音→新人の30期全員
15.松原ユリヤ→米村姫良々
16.山田苺→中山夏月姫
17.石栗奏美→自分
18.広本瑠璃→北原もも
長すぎるので、また切りました。