上記の続きです。
テーマは「ハロプロ研修生ユニットの野外ライブに密着」。
日付は10月18日(日)。
<NATSUZOME 2020 Legend紹介>
ナレーション「この日、研修生ユニットは、再び、大きなイベントを控えていた」。
去年から始まった野外ライブイベント。
名前を聞いて、アレって思ったら、どうも、今は亡き?「アイドル横丁」の関係らしい。
3大アイドルフェスの1つ、アイドル横丁夏祭りは、会場からの2018年のクレームで中止になったよう。
ただ、TIFと@JAM EXPOは、今年も開催。
・今回の課題
米村姫良々「場位置とかも自分たちで考えてやるので、大変なんですけど、先生が居ない分、いろんなところに注意をしてやってる。今回は、斉藤円香ちゃんが、順番で場位置を考える」。
ナレーション「自分たちで考えてきた立ち位置が、どう見えるのか?撮影して確認。
実際にパファーマンスしてみると、気になる所が出てきた」。
ナレーション「立ち位置を考えてきた斉藤円香は・・・」。
斉藤円香「こんな感じなんですけど、こんな感じで、いつも、立ち位置とかを書いてます」。
斉藤円香「実際、やってみないと、分からないことも多い」。
え、ハロプロ研修生ユニットって、こんな事もするの?
初情報で、ちょっと、ビックリ!!!
ナレーション「自分のポジションだけで無く、ユニット全体が、どう見えるのかを意識するようになる。
こうして、本番まで、2時間、たっぷり、リハーサルを行った」。
ナレーション「この歴史あるステージに、ハロプロ研修生ユニットは、初めて立つ」。
「お願いします」
<CM前のアイキャッチ>
<ライブパフォーマンス>
キャワ
緊張で、MCで名前を言うのを忘れる一番右の「斉藤円香」。
それを、怪訝な顔で見る「窪田七海」。
今年の、ひなフェスでも披露した、CHICA#TETSU の「都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて...」
「以上ハロプロ研修生ユニットでした」。
ナレーション「今後につながる、貴重な経験となった」。
セットリストは以下参照
・米村姫良々
「初めて、こういうステージに立ったので、横まで広いなぁ~って・・・」
・石栗奏美
「出る直前は緊張したが、出ちゃえば、もう、知ってる(フアンの)方も居たし、初めての方が、盛り上がってるのを見て安心した。」。
・窪田七海
・斉藤円香
「今回、1曲めからバテてしまったので、ちゃんと基礎体力をつけたい。パファーマンスもレベルアップしたい」。
<来週の予告>
インターンって、何だろうって思ったら、ただの、先輩のステージ見学ぽい。
コロナの影響が無ければ、普通にハロー!プロジェクトコンサート出演とか、先輩のコンサートの帯同とか、有ったんだが・・・
<今週のオマケ>
「深く、深く、深く~、愛しているのよ~♪」