今夜1時からテレ東でOA!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2020年11月23日
今回もインターン企画と題して11/3に行われたパシフィコ横浜での先輩達のステージを見学するお勉強企画!
公演後にはハロメン達との交流会も!
12/5と6に配信されるGTFグリーンチャレンジデー2020オンラインに出演の研修生達にも密着!#ハロドリ#ハロプロ研修生#ハロプロ pic.twitter.com/oGCDRcjbQQ
それと、野外公演に出演したハロプロ研修生の様子。
まだシルエットだが、新メンバーハロプロ研修生31期が追加。
追加情報として出身地が書いてある。
有澤一華(大阪)、石山咲良(東京)。
「有澤一華 ヴァイオリン」で検索すると、Webに下記のような名前が出てくる。
さかいとか八尾とかが関係してるので、ヴァイオリンの有澤一華も西日本を拠点にしてると思われる。
同一人物化は不明だが、かなり、確率は高そう。
流石の関東。
見学人数が5人と多い。
俺の予想では、毎回3人✕前半後半で、来週もインターン企画で回すのかと思ってたが、1公演目と2公演目で、一挙に11人を投入してきた。
<見学前の心境>
・窪田七海
「デビューしている方と、ハロプロ研修生と、パフォーマンスが全然違うので、どうしたら、より、デビューしている方たちに近づけるか、自分に足りない所を見つけて、今後につながるように学びたい」。
・植村葉純
「今日は、直接、先輩方に質問出来るので、その貴重な機会を逃さず、質問を纏めて聞きたい」。
・北原もも
「いつもは、ハロプロ曲を歌ってる先輩が、バラードを歌うって事で、どういう心境で、バラード曲を歌うって事を知れるチャンスなので、大切な時間にしたい」。
ハロプロ研修生の私服が見れるのも良い。
<リハーサルの見学>
ステージから聞こえてくる、Juice=Juiceの高木紗友希の、やたらネットリとした「安全地帯の ワインレッドの心」(笑)
皆んな、思い思いに、真面目にメモを取る。
<リハーサル後のインタビュー>
・平山遊季
「感情の入れ方とか、低音だった時に、歌詞がハッキリと伝わるってきて、歌詞がボヤケていなかったので、本当に凄いなって思った」。
髪を切ってボブになった平山遊季、キャワキャワ。
・豫風瑠乃
気になった先輩
「いつもと違う感情も見れたし、高木さんが歌ってる時の感情が、こっちまで伝わってきて、こっちも、同じ感情に成れたのが凄いと思った」。
豫風瑠乃は昔から高木紗友希を憧れとして挙げている。
<豫風瑠乃→Juice=Juice 高木紗友希>
・「高木紗友希のフェイクに憧れている」。
・「Magic of Loveのフェイクが特に好きです」。
<リハーサルの研修生メモ>
・窪田七海
・北原もも
<本番の見学>
又、ステージから聞こえてくる、やたらネットリとした歌い方の高木紗友希のワインレッドの心(笑)
<先輩への質問の時間>
佐々木莉佳子(元ハロプロ研修生18期)
山岸理子(元ハロプロ研修生16期)
小田さくら(元ハロプロエッグ13期)
高木紗友希(元ハロプロエッグ8期)
竹内朱莉(元ハロプロエッグ4期)
・平山遊季
竹内朱莉「私も苦手(笑)。私も、低音を出すのが、そもそも苦手。だから、広角を上げて歌ったりすると、音は変わらないが、ちょっと低音が、でやすかったりする。本番でやったら、ダメなんだけど、ちょっとだけ、顎をシャクらせると低音が出る(笑)」。
小田さくら「低い声は、私も凄い苦手なんですけど、最近、宝塚歌劇団の男役の人の話を聞く機会が有って、その方も、ずっとソプラノだったのに、男役に変わった。その人が言うには「力を入れたら低音が出ない。低い声を出すより、力を抜く練習をした方が良い」」。
★出演情報★
— 杜けあき公式FCモーリスクラブ (@morris_club) 2020年11月26日
「ハロプロのコラボNIGHT!#4」
12月3日22:00~配信(2週間の見逃し配信あり)
ひかりTV/dTVチャンネル 独占配信
ハロー!プロジェクトの皆さんとトークやコラボパフォーマンスをお届けする音楽番組。あの宝塚の名曲のコラボは必見です!#杜けあき #宝塚OG #コラボナイト #ハロプロ pic.twitter.com/XhZVLvvgKX
小田さくらの言ってる「宝塚歌劇団の男役の人」は上記の「杜けあきさん」の話かな?!
・北原もも
佐々木莉佳子「歌が苦手だったが、有るレコーディングの時、「自信を持って」って言われたら、出たパートが有って、そこから自信が出てきた。「歌が楽しい」ってなってから、音域が広がった。自信を持って、自分の歌声を好きになる事」。
ナレーション「発声の技術について、皆、悩む所が有るようで、研修生からの質問は止まらない」。
・植村葉純
高木紗友希「Juice=Juiceの楽曲でも、高い所が結構、パート的に多い。感覚なんだけど、後ろに声を出すイメージで前を向く」。
・窪田七海
ナレーション「見事なハモリを見せた、この2人には・・・」。
小田さくら「自主練とかは無い」。
高木紗友希「自分1人の音を確認すると言うよりは、もともと、二つで一つとして、小田ちゃんが歌ってる所を聞きながら、自分がハモリを歌う方が良い。自分1人で練習するよりは、なるべく、合わせたほうが良いし。私たち、凄い合わせた」。
小田さくら「相手が、生歌になったら、どういう癖が出てくるのか。相手が、どういうリズムの取り方をするのか。
リズムとか、めっちゃ大事。」。
高木紗友希「私は、結構、後撮りでリズムを取る癖がある。小田ちゃんは、カチッとリズムを取る。
2人で合わせたときに、ちょっと、ズレると、気持ち悪くなるから、2人で話し合った。」
<感想>
・窪田七海
「皆さん、自分に合ったモノを見つけていた。私も、何が正解とかじゃなくて、早く、自分に合ったモノ(やり方)を、見つけなくてはいけないと思った」。
・北原もも
「裏声を、凄くきれいに出している方が沢山いて、私は、どうしても、地声から裏声に行くときに、裏声が弱くなって、凄い悩んでいた。今日、先輩方に聞くことができて、色んな事を教えていただいたので、大切にしたい」。
<CM前のアイキャッチ>
長いので切ります。