今夜1時からテレ東でOA!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2021年2月15日
3チームで本番のステージを競い合う「チーム対抗オーディション」。
選考曲は「私が言う前に抱きしめなきゃね」。
今回も各チームごとのミーティングや練習風景をたっぷりお届けします☆
研修生ユニットのライブ映像も!#ハロドリ#ハロプロ#ハロプロ研修生#研修生発表会 pic.twitter.com/QN5xArgSPR
ナレーション「開催まで1ヶ月を切った、研修生発表会。ハロプロ研修生ユニットを除く15人は、(3チームに別れ)チーム対抗オーデションを行うこととなった。
3チームの内、ライブ本番でパフォーマンスを披露できるのは、勝ち取った1組だけ。
課題曲は、Juice=Juiceの「私が言う前に抱きしめなきゃね」。
抽選で15人の振分と担当パートが決定。チーム名は、チームホワイト、チーム紅、チームたまむしとなった。」。
ボーカルの先生「チームで作り上げる過程を大事にしたいと思う」。
ダンスの先生「良いところを持ち合わせたら、さらに、良いものに成っていくはずなので、そこを皆さんで意識して、グループ力のアップ。グループ力をアップするために、自分たちのスキルアップも重要」。
<チームホワイト(リーダー:中山夏月姫)意気込み>
メンバー:中山夏月姫、豫風瑠乃、松原ユリヤ、西﨑美空、植村葉純
西﨑美空「今までは、個人で頑張って行くっていう、やり方だったが、今回、グループなんで、どれだけ、自分がメンバーの事を、解りあえているかってって事が、凄く大事だと思う。
素の自分で話し合って、全力で、皆でパフォーマンスに向き合っていくのが良い」。
中山夏月姫(リーダー)「この曲では、仲間だと思って、この5人で、頑張って行きたい。こういう機会は初めてなので、色々な事を学んで行きたい」。
それはそうなんだが、そのために何をするのかの手段が難しい。
この辺は、会社でも変わらない・・・
<チーム紅(リーダー:小野田華凜)意気込み>
メンバー:広本瑠璃、小野田華凜、村越彩菜、橋田歩果、有澤一華
橋田歩果「Juice=Juiceさんは、カッコよくて、歌もダンスも上手で、自分たちの色を、しっかり出している感じ。
研修生も、研修生らしさを出しつつも、パフォーマンスが出来たら良い」。
ナレーション「オーデションに向けて話し合う中、チーム紅の対策は・・・」。
広本瑠璃「このチームは、背が低い人が多いので、チームたまむしとか、大きい人が沢山、いらっしゃるので、そこに負けないように、テンポは早いけど、大きく体を動かして、迫力の有るパフォーマンスをしたい」。
小野田華凜(リーダー)「自分たちが、思い描いてるパフォーマンスが出来るように、自分たちで、練習をして、オーデションに向けて頑張って行きましょう」。
全員「ハイ」
見事に、リーダーの「小野田華凜」を「広本瑠璃」と「橋田歩果」がサポート。
この調子で行けば、上手く回りそうな感じ。
<チームたまむし(リーダー:北原もも)意気込み>
メンバー:平山遊季、石山咲良、江端妃咲、北原もも、山田苺
山田苺「先生方が、パフォーマンスを見たときに、びっくりするようなチームにしたいと思った」。
後に、ピンクのエレキギターが有る!
引けるのか?!
江端妃咲「お互いに刺激し合って行きたい」。
平山遊季「こうやって5人で、先生の審査ポイントを見たときに、皆んな、リハーサルまでに完璧にしたいとか、合わせていきたいとか、考えてることが、一緒の時点で、嬉しかったって言うか、一つに成れそうだなって思った」。
北原もも(リーダー)「ちょっと良いですか。私は、5人で、この曲でデビューするような気持ちでやりたい」。
平山遊季「私も、それは思いました」。
江端妃咲「先生たちが、このパフォーマンスを見たときに、良い意味で刺激になる、衝撃を受けてくれる位のパフォーマンスをして行きたい」。
<チームホワイト(リーダー:中山夏月姫)具体的な進め方>
メンバー:中山夏月姫、豫風瑠乃、松原ユリヤ、西﨑美空、植村葉純
中山夏月姫(リーダー)「皆んなでステージに立てるよう、練習の仕方を、情報交換したい。みなさん、どんな練習をしていますか」。
西﨑美空「1日、1回は、必ず踊るようにしてる。毎日、やらないと、絶対、忘れることが有ると思っている。
忘れないように、(気がついた事を)メモして、次の日も、それを見て、練習をしてる」。
植村葉純「家に大きめの鏡が有るんですけど、そこをしっかり見て、自分がどんな体勢をしているかとか、セクシーに見えるとか、カッコよく見える角度とか、練習。動画を撮って、自分で見返して、おかしい所とかを直している」。
植村葉純の見切れが直ってない。
気づいたら、スタッフから指摘が入るはず、分けてるが、服装からも前回の放送の会議の続きか?!
※(追記)この後のCM空けの後半から「後日行われたミーティング」とのナレーションが入ってました。なので、この辺りはリーダー決めをした【ハロドリ。第44回】と同じ日のミーティング。
中山夏月姫(リーダー)「私も、植村葉純ちゃんと似ていて、角度だったり指先だったり、一つ一つ確認してやってるのが、一番(効果が)大きかなと思います。(後は)表情かな」。
<チームたまむし(リーダー:北原もも)具体的な進め方>
メンバー:平山遊季、石山咲良、江端妃咲、北原もも、山田苺
江端妃咲「自分が思っている所を動画に撮って、先輩方のフリ動画の横に、自分が踊っている動画を貼り付けて、間違っているかを、一緒に見ながら練習しています。そうすると、遅れてる所とか、角度とかが分かりやすい」。
動画編集!!!
流石、デジタルネイティブ世代。
これは、凄く、有効な手段だと思う。
平山遊季「音源聞きながら(練習を)やるじゃないですか。その時に、リズム練習もするんですけど、チッチッチッとか音が入ってるので、その音だけに、集中して。余り、歌詞とかは気にしないで、取り敢えず、リズムを合わせて踊る練習をしてました」。
江端妃咲「細かいビート(リズム)に乗って踊る。あぁ(なるほど)!」。
<チーム紅(リーダー:小野田華凜)具体的な進め方>
メンバー:広本瑠璃、小野田華凜、村越彩菜、橋田歩果、有澤一華
ナレーション「チーム紅は、5人の練習方法が一致。全員が、先輩メンバーのフリを見ながら、自分の覚えたフリが正しいか確認していた」。
広本瑠璃「皆さん、動画を撮って、LINEグループが有るので、そこに送って、気づきを貰ったら、フリが揃うし、グループとしての完成度も上がる気がする。それをやってみるのも有りかな!?」。
小野田華凜(リーダー)「定期的に、自分たちが踊ってる動画を贈り合って確認しあうのを練習方法に入れましょう」。
<CM前のアイキャッチ>
長いので切ります。