上記の続きです。
テーマは「 OCHANORMA NHK大阪ホール公演に密着+ハロプロと私(勝田里奈)」。
・ライブ終了後
西﨑美空「ヤバい!ほんとにヤバい!マジで!!!思ってた以上に、皆さんの声量がヤバかった!ブァーって!!!迫力が凄い!」。
・感想
斉藤円香「OCHA NORMA CONCERT TOUR 2023 SPRING ~グローイング・アップ!~が終わりました。今日は初めての声出し公演だったんですけど、皆んなどうでした?」。
全員「楽しかった!!!」。
広本瑠璃「はじめてハローキティの「生まれた意味がきっとある」を、声出しで聴いたじゃないですか。その時に間奏の時に「誰々」「誰々」「誰々」「誰々」って(コールが)なるのを聞いて「ここってこうなるんだぁ!?」って(笑)めちゃ感動した」。
「誰々」:各メンバーの名前
窪田七海「OCHA NORMA(オチャノーマ)として、初のアンコールが聞けたので、それがすごく嬉しくて。私達の事を読んでると思って、凄く嬉しかった」。
全員「嬉しかった!!!」。
「オチャノーマ♪、オチャノーマ♪」
自分たちで手を叩きながら、アンコールのコールを始めるOCHA NORMA(オチャノーマ)(笑)
ちなみに、前半でも書きましたが、ハロプロのアンコールでは、グループ名を叫ぶことが多いです。
Juice=Juiceは、特殊で、メンバー考案の「ジュース! もう一杯!」のコール。
このコール「ダサい」って意見も有るようですが、メンバー考案で定着してるので、メンバーが「変えよう」って言わない限り無理でしょう。
そういう意味ではOCHA NORMA(オチャノーマ)も「おーちゃ!もう一杯!」でもいい感じが・・・
でも、二番煎じだからやらないか!?
お茶だけに(笑)
米村姫良々「お祭りデビューだぜ!」の2番のAメロにパートが有って「先祖代々受けつげられて命が有るぜ~♪」の後に「俺も~!」って言って欲しいってのを、ラジオとか雑誌でも、面白い感じで言ってたんです。ほんとにやってくれるって思ってなかったので、まさか、こんなに沢山の方に伝わって、こんなに沢山の方が言ってくれるとは思わなかった。めちゃくちゃ嬉しかったです」。
OCHA NORMA(オチャノーマ)「「結構しっくり来た」「結構聞こえた」」。
米村姫良々「フアンの方、3年間声を出していなかったっていうのは、喉とかも慣れてないって思ったんですけど、意外と全然(笑)めちゃくちゃ大きな声でコールしてくれたので嬉しかった」。
斉藤円香「これからもOCHA NORMA(オチャノーマ)に大きな声でエールを送ってくださると嬉しいです」。
<新曲紹介>
・ハロプロを知ったきっかけ
「TVでモーニング娘。さんが歌番組でパフォーマンスを見たのが、一番最初のキッカケです」。
・ハロプロに入ったきっかけ
「「きらりん☆レボリューション」ってアニメが有って、それの実写を久住小春さんが担当されていた。当時、私達位の世代の女の子は小学生だったんですけど、女の子に凄い人気で、女子皆んな好きみたいな感じで。内容もアイドルみたいな感じだったので・・・はい。それです」。
あ、後半見ないで前半書いたので、前半で書いた「きらりん☆レボリューション」ネタが被った(笑)
・ハロプロエッグ時代の思い出
「あの時は、歌もダンスも未経験だったので、とにかく先輩方に追いつこうってのが第一。特にダンスなんて、分からなすぎて(笑)とにかく先輩たちがやってるのを見て、歌とダンスを形だけでもできるようにするのに必死でした」。
ちなみにハロプロエッグ時代の同期は、今や伝説神話?の「ひらっち こと 平野智美」(笑)
※ハロプロエッグ当時の雑感は上記の記事参照。
・ハロプロで一番の思い出
コンサート2018 十人十色
「スマイレージからアンジュルムになって、十人それぞれの個性を100%表現できた。アンジュルムの入り口として見て欲しいライブ。ライブでお勧めをするのであれば、その一つに入る」。
「「泣けないぜ・・・共感詐欺」とか「赤いイヤホン」とか、私の居た頃になってしうんですけど。今はもっと進化してるんですけど。「マナーモード」とか、ガラッと曲調が大人の女性らしさみたいな曲調に変わった。振り付けとかも新しい先生にお願いして、さらに分かりやすく成長できた」
・ハロプロを一言で表すと
「ハロー!プロジェクトは「HOME」です。卒業してみて思ったんですけど、1人で、また好きな事だったり、やりたい事を追求していると楽しいし、やりがいも有るだけれども、ふと戻った時に、凄くホッとする+先輩だったり、後輩だったりから刺激を貰える場所」。
<来週の予告>
<今週のオマケ>
米村姫良々「先祖代々受けつげられて命が有るぜ~♪」
メンバー「俺も~!」