メーメー子ヤギ雑感

ハロプロを中心に女性アイドルを色々

【ハロドリ。 2023.08.07後半】OCHANORMA デビュー1周年記念ファンクラブイベントに密着!+ハロプロと私(和田彩花)

me-me-koyagi.hatenablog.com


上記の続きです。

テーマは「OCHANORMA デビュー1周年記念ファンクラブイベントに密着!+ハロプロと私(和田彩花)」。


「行ってきま~す」


<2回めの公演>


「おめでとう~」



・コーナー


ヲタが合唱(笑)
幸せな空間!!!


・ライブ

筒井澪心「最初のやつ感度しました」。


<イベントを終えて>

石栗奏美「この会場は、初めてFCイベントをやらせていただいた会場。その会場で、メジャーデビュー1周年で、皆さんにお会いできて嬉しい。OCHA NORMA(オチャノーマ)の1年をギュって濃縮したような内容で、本当に楽しかった。2年目もぜひよろしくお願いします」。


筒井澪心「コーナーでメンバーの願いを叶えるっていうのが有ったんですけど、そこで北原ももちゃんが「フアンの人たちの声を聞きたい」って言うことで、アカペラで「恋のクラウチングスタート」をフアンが歌ってくださった。それが凄く感動して。合唱みたいな感じだったんですけど、私達が歌ってる曲なんですけど、皆さんが歌ってても感動した。こういう景色を、これからも、見続けられたらいいと思いました」。


斉藤円香「OCHA NORMA(オチャノーマ)2年め、もっともっと、皆あんに元気を与えられるように頑張ります。応援よろしくお願いします」。


<OCHA NORMA(オチャノーマ)に嬉しい発表>


喜びすぎて、思わずカメラに背中を向けてしまう「中山夏月姫」(笑)



後で顔芸をしている「米村姫良々」(笑)


ライブ名は「OCHA NORMA LIVE TOUR 2023 うちらの地元は日本じゃん!」

斉藤円香「今回、メンバーの出身地はもちろんなんですけど、37都道府県、初めて行く場所も有ると思いますので、うちらの地元は日本じゃんって事で、皆さんにたくさんのパワーを与えられるようなグループに成れるように頑張る」。


Blu-ray紹介>



ハロプロと私(和田彩花)>


ハロプロを知ったきっかけ

ハロプロキッズオーデションってのが有って、何も知らずにオーデション会場に行った。色んなメンバーの等身大パネルみたいなのが置いてあって、そこでメンバーを見て意識しました。
小学生低学年だったんですけど、ミュージックビデオを見てたりしてました」。


ハロプロに入ったきっかけ

「キッズのオーデションもそうだし、その他色々、受けてた。それは、親が、自分の子を、色々やってみようみたいな感じだった。そんなにアイドルに成りたいとは、思ってなかった。そんな感じで受かった。ただ、レッスンをやってみると、割と楽しくて、学校の部活みたいな感じで、私は楽しんでました」。


・デビュー当時の心境

「何となく辞められない所に来てしまったって感覚だった。ただ、活動を続けていくと、今までの生活と、ガラっと変わって、ほぼ毎日お仕事をして、忙しくなって。町中で自分たちのポスターを見て、自分たちの絵協力を知った。そこで意識がガラッと変わった。そういうのも踏まえて、私はアイドルに成りたいっていうより、アイドルに成っちゃった感じだった」。


ハロプロでの思い出

「メンバーと過ごした時間が一番楽しかった」。

「時期によって、世代は結構バラツキが有った。でも、ほぼ同棲代。最大でも10歳位の差の子たちが、ひとつの目標に向かって、頑張っていくって結構大変なこと。特に私にとっては後輩に会う機会でも有った。年の離れた後輩に会う事が、かけがいない経験」。


・フアンとの関係

「結構特別。フアンの前だからこそ、自分の思ってた事を言えた。それを許してくれるのがフアンだった。ときには、メンバーにも言えなかったり、吐き出せないことを、フアンの人が聞いてくれてるラジオだったら吐き出せた。グループも色々な事が有ったので、一緒に戦ってきたみたいな感覚。
友達とも違って家族でも無いけど、大切な存在で有ることは、今でも変わりが無い」。


和田彩花にとってハロプロとは

「人生の一時期を過ごした場でしか無いなって正直思う。私の人生がいつ終わるか定かじゃないですけど、まだ続いて行く思う。どうしてもグループで活動した経験って、人生の中で華やかな経験にもなるし、振り返っても、楽しかったなぁっていう経験にはなるけど、それはたまたま、オーデションに合格して、メンバーに出会って、たまたま、その場所に居たというよとしかない。
周りの子と違って、特別な事をしているとか、特別な経験をさせて貰っているみたいな思わせられる環境が結構有った。周りの大人たちから、あなた達はスペシャルだって特別なんだって言われてて、私は、そうじゃないと思ってて、たまたま、私がそこに居ただけで、自分のこの人生が続いていく事は、変わりないし、ハロプロの経験をとうして私は、次の人生をどうして行くかっていうのを決めていくだけ。それを経過して、今の自分がここに居るっていう、ただそれだけって感じています」。


<「ハロー!プロジェクト25周年記念」新メンバーオーディションPR>

hp-audition.com

締め切りは明日8月14日(月)。


Hello! Project 研修生発表会 2023 9月 「照葉」>


前回の2023年6月公演は、コロナの影響で東京公演が中止(※大阪公演は開催)。
配信も無し。


なので俺は見れてない。


今回は、なんとか普通に開催して欲しい所。


しかし、ハロプロ研修生、予想では「モーニング娘。25周年記念 オーディション」の最終オーデション落ちが居ると見ていたのだが、ハロプロ研修生36期、来ないなあ・・・

35期の時には「モーニング娘。25周年記念 オーディション」の最終結果は出てないので、居るとおもうんだけどなぁ・・・



<来週の予告>

<今週のオマケ>

「皆んなのOCHA NORMA(オチャノーマ)だぞ!」。