上記の続きです。
テーマは「世界最大級アイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL2023」に密着!」。
<BEYOOOOONDS(ビヨーンズ) ステージ(HEAT GARAGE)>
※つばきファクトリーの代役
西田汐里「つばきファクトリーさんの曲をやるということで、なかなか、見られないステージになると思います。つばきファクトリーさんに届くような声援を期待して、皆んなで盛り上げたい」。
前田こころ「仲良しの小野瑞歩ちゃんのパートをやらせていただく。あの高いパート。緊張してます」。
スタッフ「5分前になります!」。
円陣
高瀬くるみ「私達がそうだったようにつばきファクトリーさんが見てくれてるかもしれないので、喜んでもらえるよう、BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)で良かったって言ってもらえるように頑張りましょう」。
つばきファクトリーのポーズ
「求めよ…運命の旅人算」。
これを放映するのなら、見せ場の「西田汐里」のホイッスルボイスを撮して欲しかった。
MC 平井美葉「去年はBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)が出演できなくて、つばきファクトリーさんに出演してもらった。今年は恩返しの気持ちで、つばきファクトリーさんの分まで、盛り上がれるように」。
つばきファクトリーの「今夜だけ浮かれたかった」カバー
イントロがかかった瞬間のフアンの盛り上がりが凄い!!!
高瀬くるみ「つばき(ファクトリー)に届くように盛り上がって行くぞ~!!!」。
前田こころソロ「どうしたら輝けるの~♪」
ちょっと高音に苦戦か?!
山﨑夢羽「泣きたいわ~♪」
こっちは流石の安定度。
後のスクリーンの映像が、中々面白いことに・・・
<ステージを終えて>
一岡伶奈「楽しかったです。(つばきファクトリーの)「今夜だけ浮かれたかった」が掛かった瞬間、お客さんが声援を言ってくださってカバーできて良かった。(つばきファクトリーの)リーダーの山岸理子ちゃんからメッセージを貰ってていて「見てるよ~」って言ってたので、(盛り上がりが)伝わったらいい」。
<Juice=Juice ステージ(HOT STAGE)>
入江里咲「(体調不良で欠席の)石山咲良ちゃんの分まで頑張ります」。
遠藤彩加里「同期の分まで頑張ります」。
江端妃咲「いっぱい声出して行きますよ!」。
井上玲音「お願いしますよ!」。
江端妃咲「キュルルン」。
川島美楓「これからHOT STAGE凄い楽しみで、凄い楽しみにしてます」。
大事なことなので2回言いました(笑)
植村あかり「Juice=Juiceです。リーダー(植村あかり)とサブリーダー(段原瑠々)です」
「いってきま~す」
・出演直前
段原瑠々「(客席の)テンション凄い!ヤバい!ヤバい!」。
段原瑠々「(ステージで)「美楓ちゃーん」って呼ぶから0番(センター)で。(皆の)前を通って(入ってきて)」。
新メンバーの川島美楓は、ステージの途中で呼び込み。
MC中に、川島美楓を呼び込む
川島美楓 自己紹介「新しくJuice=Juiceになりました。京都府出身、高校1年生15歳の川島美楓です。よろしくお願いします。今回はHOT STAGE。大きなステージで、皆さんの前でパフォーマンスできるのが凄い楽しみです」。
工藤由愛「ここからは新メンバーの川島美楓ちゃんも一緒にパフォーマンスしていきます。それでは聴いてください「プライド・ブライト」」。
入江里咲「どうしようはぐれちゃった。どうしようどこにいるの?♪」メンバー「せーの」ヲタ「ここだよりさち」
■Juice=Juice(TIF初日、HOT STAGE)セットリスト
「TOKYO IDOL FESTIVAL 2023」
◇8月4日(金)◇お台場・青海周辺エリア01.選ばれし私達
02.ロマンスの途中
03.プラトニック・プラネット
04.プライド・ブライト ※ここから新メンバーの川島美楓 パフォーマンスに参加
05.Fiesta! Fiesta!
06.FUNKY FLUSHIN'
07.KEEP ON 上昇志向!!
08.Magic of Love
<ステージを終えて>
工藤由愛「わたし工藤は夏フェス自体が始めてだったので、どんな感じなのか、中々掴めずにいたんですけど、想像以上の盛り上がりで、本当に楽しくて築いたら終わっていた。また来年も出られたらいいと思う。とにかく楽しかったで~す」。
松永里愛「ステージ上で皆んなとアイコンタクトをとった時に、皆んなが凄く楽しそうな表情をしてるのに感化されて、もっと楽しくなって、超楽しいライブだったと思います」。
植村あかり「これを期にJuice=Juice、さらにパワーアップして10年目後半も、もっともっと走っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」。
・オーデションを受けたきっかけ
「モーニング娘。よりも歌手に成りたいってっていうのが、ほんとは強く有った。その中で、北海道まで来てくれるオーデションっていうのが、中々少なくて、その中で「ASAYAN」って番組が有って、北海道に来るっていうので受けました」。
そうなんだよなぁ・・・
地方までオーデションが来てくれるのが結構重要。
ただ、地方の目ぼしい所は、上記のAKB48の地方グループが青田買いしちゃってるし、北海道位しか目ぼしい所は残って無いんじゃあ・・・
その北海道も「2019年 ハロプロ研修生北海道」のオーデションが、合格者無しで不発だったので中々厳しい。
ちなみにWikipediaで調べたら、海外のAKB48グループも、まだこんなに有るらしい。
話がそれた。
藤本美貴に戻します(笑)
・ソロでニューが決まった時の心境
「私、受かってはいないので、後から連絡を貰って「ソロでデビューしませんか?」って感じだったので嬉しさがグルっと回って、ちょっとよく分かんない状態だった。だけど歌手に成りたい、東京に行きたいって夢は叶ったので、凄く嬉しかったです」。
・モーニング娘。に加入した時の心境
「当時は「嬉しいです」って言ってたけど最近はね(笑)You Tubeでも言ってるけど「複雑な気持ちでした」っていうのを、最近はバラして言ってるんですけど。その時は、既にソロでデビューしてたので複雑な気持ちだった。もう出来上がってるグループに入るって所で、複雑な気持ちだったなぁって、正直思います」。
藤本美貴は、ソロからモーニング娘。へ加入っていう、特殊なルートだったので、これは聞かないわけににはいかない!!!
TVでは言葉を、かなり選んでる(笑)
歌手を目指し、中学生でモーニング娘。のオーディションを受けた藤本。
3次選考で落選したが、何カ月か後に事務所の人から電話がきて「モーニング娘。はだめだったけど、ソロでレッスンしてデビューしませんか”って」とソロデビューが決まった。
そして02年にソロ歌手としてCDデビューし、紅白歌合戦にも出場。順調に活動していたが、03年にモー娘。に加入することに。
・ハロプロでの一番の思い出は
「一番緊張したのは、デビュー前に、お披露目で代々木第一体育館だったかな、コンサートで、初めて立たせていただいた時が。Hello!projectのコンサートだったかな。その時「Let's Do 大発見!」っていう、私のソロシングルのカップリング曲になるんですけど、その時は、それを歌いました」。
「凄い緊張しましたね。その時の緊張感を凄い覚えています」。
・ハロプロを一言で表すと
「田舎の実家みたいな家みたいな感じですかね(笑)。今中々帰ったりとか、毎日毎日、考えるものでは無いんですけど、やっぱりHello!projectがスタートなので、皆んなに合うとホッとしたりとか、Hello!projectを見ると、懐かしいなぁと思う。田舎に有る実家だったり、田舎で通ってた学校(笑)そんなイメージ」。
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<来週の予告>
来週は卒にハロプロ研修生ユニット’23の新体制(新メンバー:吉田姫杷・上村麗菜)お披露目。
超楽しみ!!!
<今週のオマケ>
ステージから聞こえる CHICA#TETSUの「都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて」を、舞台袖で踊るBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)メンバー。