/#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2024年6月24日
テレ東にて今夜1時から!
\
6/14(金)日本武道館で行われた、
Juice=Juice Concert Tour 2024 1=LINE 植村あかり卒業スペシャル に密着!✨📹#ロージークロニクル 誕生の瞬間とメンバーカラー発表に密着!✨📹#juicejuice #ハロプロ pic.twitter.com/7r3mMd0voZ
前半のテーマは「6/14(金)日本武道館で行われた、Juice=Juice Concert Tour 2024 1=LINE 植村あかり卒業スペシャル に密着!」。
Juice=Juice Concert Tour 2024 1=LINE 植村あかり卒業スペシャル
ナレーション「6月14日Juice=Juiceの3代目リーダーを努めた植村あかりの卒業公演が行われた」。
<植村あかり振り返り>
ナレーション「植村あかりは、およそ12年間、ハロー!プロジェクトに在籍」。
植村あかり「今13歳」。
まこと「13歳!ちょっと丸の内のOLさんみたい」。
会場爆笑。
・Juice=Juice結成
左から植村あかり、金澤朋子、高木紗友希、号泣する宮本佳林、宮崎由加、大塚愛菜
ハロプロ研修生時代の雑感、Juice=Juice結成についての雑感は以下参照。
<卒業直前の想い(植村あかり)>
「まだリハーサルの状態では、フアンの方が目の前にいるわけではないんですけど「どの位まで届くかなぁ」と熱量も込みで、リハーサルの時点から想定している。その時に「あぁ卒業に向けて今やてるんだな!」って実感はわいている。曲に向けての想いでいうと「この曲が最後になっちゃうなぁ」とか「この曲、最後にやりたかったけど、時間的に収まんなかったなぁ」とか。11年間、Juice=Juiceに在籍してきたので、どこかで、私も歌うことができているので、それに対しての悔いは何も無い。」。
しかし、オリジナルメンバーで植村あかりが最後まで残るとは、想定して無かった。
宮本佳林が、最後だと思ってた。
<卒業について>
江端妃咲「やっぱり、寂しい気持ちは有る。今は「頑張るぞ!」って気持ちの方が強い」。
遠藤彩加里「つばきファクトリーの新沼希空さの卒業公演を見させていただいた。そこで一気に、こういう感じだったんだなぁって。今までも、卒業公演を見させてもらう機会は有ったが、なんか植村あかりさんの卒業が近くなると、なんか一気に現実味が増してきた。んんか、こんなの私がやったら泣いちゃうって思って。号泣する未来しか見えなくなった(笑)そこで一気に実感がわいた。淋しいが、最後リハがラストスパート。めちゃ成長して、最後、カッコいい姿で植村あかりさんをお見送りできるように頑張りたい」。
石山咲良「普段から思ってる事は、伝えてる方かなって思う。ちゃんと植村あかりさんに「寂しいです」って言った事は1回も無くて、もしかしたら有るかもしれないけど「ありがとうございます」とかは、ちゃんとバーンと伝えるんですけど「めちゃ淋しいです」って伝えた事はない。植村あかりさん、今ハロドリ。を見てたら「めちゃ淋しいです」って伝えたい」。
ナレーション「植村あかりと、より長い時間を過ごした、こちらの4人は」。
松永里愛「今まで沢山の先輩を見送ってきたので、ほんとに実感は卒業した後にわいてくる。今回卒業を聞いた時に、意識して「これが最後に来る地方なんだ」とか「最後のラジオ収録なんだ」とか最後を、めちゃくちゃ意識しまくって過ごした。その分あっという間だった。凄い1日1日が濃かった。携帯も、私は元々写真を撮らない人なんですけど写真も増えちゃってストレージが足りなくなって(笑)凄く珍しいって感じた。今は武道館リハの期間だが、植村あかりしゃんの声とかを耳に残してやってる。逆に本番は楽しみ。どんな感じになってくんだろうって」
段原瑠々「リーダー、サブリーダーって事で、横に居ることが、凄く多かった。ちょとした相談事とかしてくださる事が多くて、植村あかりさんが頼ってくれる感じがして、凄く嬉しかった。連絡で、何か「瑠々ありがとね」って来た事があって、頼ってくれてたんだって嬉しかった」。
井上玲音「ワードのセンスとかが凄い好き。考え方とかもそうなんですけど、言葉づかいとか、出てくるワードって人柄が出る。それを凄い感じる。ツアーをやってる時も植村あかりさんがMCで話をするのが、一番最後の感想しか無かったが、毎回毎回いいことを言ってて(笑)いいこと言ってるのに笑いも取ってるのが、ほんとに凄い。あれは、誰にもできる事じゃないから、ますます尊敬する」。
工藤由愛「今、1人で最後の仕事をする事も多くて、誰よりも忙しい時期。それでも誰よりも元気で明るい所が、ほんとに凄い。10年以上も活動されている方なのに、そういう所は、一切変わらない、だからこそ、私達もリハーサルとか、明るい気持ちでできている。今回のツアーで、2日間位ライブが有った時に「次の日の朝、お菓子パーティしようよ!」って言っていただいた事があって、だから朝お菓子持って(笑)前日ライブがあって、その日もライブだったんですけど(笑)植村あかりさんの行動力には、私も凄く元気をもらった」。
<開演直前(6月14日 日本武道館)>
段原瑠々「植村あかりさんのカラーです。メンバーも、何か4,メイクに緑を取り入れてる子がいたり、植村あかりさんを思いながらメイクをしていた。ちょっとづつ集まってきましたが頑張りたい」。
入江里咲「何かまだ寂しさは無いっていうか本番を迎える実感が無い。けど、始まったら、きっとそこに緑のペンライトが広がってると思うので、そこで実感すると思う。今はまだ寂しさというよりも楽しみが強い」。
川嶋美楓「緊張も楽しめたらいい」。
井上玲音「ご本人がカラッってしてる感じもあって、しんみりしたご卒業って感じがしない。今までも最後の◯◯ってのが沢山有ったが、全部が楽しい思い出。凄く植村あかりさんらしいと思う。だから、泣き虫な2人なんですけど」。
江端妃咲「泣かないと言って泣く量を減らしてみるって言うか気にしない」。
井上玲音「江端妃咲が「今日泣きません」ってずっと言ってる。なんで「泣きません」って言ってる所と、号泣してる所を合体(笑)」。
江端妃咲「辞めて!取り合えす頑張ります」。
ブリッコしながら「頑張りまちゅ」
円陣
植村あかり「皆んなと卒業のタイミングを過ごすことができて嬉しい。今日で沢山自信になるような思い出も作ってください」。
OGの宮崎由加
植村あかり「お守りを宮崎由加さんからいただいた。ありがとうございます。行ってきます」。
植村あかりに抱きつく江端妃咲。
長いので切ります。