上記の続きです。
後半のテーマは「BEYOOOOONDS CONCERT TOUR 2024 AUTUMN「DISCOOOOOTHEQUE」初日に密着+スタジオライブ Juice=Juice 有澤一華と江端妃咲が「記憶の迷路」を歌唱!」。
<BEYOOOOONDS CONCERT TOUR 2024 AUTUMN「DISCOOOOOTHEQUE」初日>
ナレーション「今年5周年を迎えたBEYOOOOONDS。その秋ツアー初日に密着」。
里吉うたの「ここはどこなの?(笑)」。
前田こころ「ここはですねぇ、玉県・三郷に来ております。地元。何年ぶりくらいに久々に皆んなで来れたことが嬉しい」。
小林萌花「ディスコ感満載。うちらが、ディスコを表現すんじゃなくて、もうディスコ!会場がディスコなわけよ。だから、皆さんもディスコに来たつもりで見てもらえるコンサートになっている」。
岡村美波「会場全体の雰囲気が凄く大事になってくるので、ぜひ、皆さん一緒に沢山踊って、歌って声出してほしい」。
高瀬くるみ「見ていただいた方は、何がディスコティックなのか、何がディスコティックだったのか、ファンキーだったのか?凄いわかると思うんですけど、これは本当に来て、体験してみないとわからない楽しさだと思う。なので「どうしようかな~」って思ってる人がいたら「1回体験しに来てほしいなぁ」なんて思う。私達の意思とか「こういう事がやりたいねぇ」とかも、気持ちを汲んで入れてくれた。そんなコンサートになっている」。
西田汐里「今回、このコンサート「DISCOOOOOTHEQUE」ツアーをやるにあたって、ディスコの事をちょっと調べてみた「友達じゃない人が沢山、色んな場所から集まって、でも、皆んなで楽しそうに音楽に乗って踊るっていう空間が有ったんだなあ」って。ディスコって、言葉や聞いたことが有るけど、そんな感じなんだっていうのを今回知れて、何か(ツアーでも)お客さん同士でも、知らない方どうしで隣になったりとか有ると思うんですけど、このツアーで一緒にこう音楽に乗っ体を動かして、楽しい時間を共有して、ちょっとでも、仲良くなってもらえたらなぁなんて思います」。
平井美葉本当に怒涛の楽しいコンサート。体力も声もゼロにするくらい全力で頑張っていきたい」。
この並びは、各ユニットのリーダー。
CHICA#TETSU:西田汐里(仮)
雨ノ森 川海:高瀬くるみ
SeasoningS:平井美葉
リーダーの一岡伶奈が脱退した、CHICA#TETSUは「西田汐里」が仮リーダー?らしい。
江口紗耶「やっぱり、ディスコという事で、DJ KOO(ディージェイ・コー)さんのDJコーナーが有りまして、メンバーの名前を、DJ KOOさんに読み上げてもらう。それも、ほんとに凄い。凄いことすぎて」。
島倉りか「KOOさんの声を聞くだけで、めっちゃテンションが上がる。ライブのクオリティもKOOさんの声が有ると「ボン」って凄い高くなる。気が締まる。気合い入ります」。
清野桃々姫「「BEYOOOOONDSでしかできないだろうな」って思う事ばっかり今回やっているので「BEYOOOOONDSらしさとか、BEYOOOOONDS見てて楽しいな」。「何も考えす楽しんでいただけたらいいな」って思う」
DJ KOOさんは、結構なハロヲタです。
・開演直前
円陣
高瀬くるみ「今日、この回は、1回しか来れない方もいるはずですので、その人たちが「もっと一杯チケット取っとけばよかった」「もっと見たいから武道館行こう」って思ってもらえるように1曲1曲を大事に頑張りましょう」。
円陣で挨拶したのは高瀬くるみと平井美葉の2人。
西田汐里の挨拶は無し。
仮リーダーだから?!
「Let's Go BEYOOOOONDS!!!!!」
高瀬くるみ「始まるぜ!始まるぜ。1公演目、凄い手応えが有ったので、自信を持って2公演目。まあ1公演目も自信が有ったけど。より自信を持って行ってきます」。
里吉うたの「行ってきます(笑)大事なブラシを持って行ってきます」。
島倉りか「皆んなが呼んでる!」
岡村美波セリフ
高瀬くるみソロ
小林萌花ソロ
里吉うたの「終わった~!!!めっちゃ嬉しい。皆んなに会えて(笑)ほんとに最後まで頑張れた。皆んなのお陰で」。
西田汐里「ほんとに、皆んなの声援で頑張れる」。
里吉うたの「ほんとに。(声援が無いと)2回回しはできない。皆んながいるからです。ほんとにありがとうございます。楽しかった。また・・・」。
西田汐里「楽しかった」。
高瀬くるみ「初日が終わりました~!」。
西田汐里「DISCOOOOOTHEQUEっていうツアータイトルだからこそのコンサートになってる。個人的に「好きだなぁ」って思うのは、小林萌花ちゃんがピアノを演奏するシーン。そこが、結構mこのツアーの好きな所」。
高瀬くるみ「うーたん先生*1の振り付けも有りますし、うーたん先生と平井先生のダンスシーンも有る。ほんとに今のBEYOOOOONDSにできる色んな事を「ぎゅ、ぎゅぎゅ」と詰め込んだ凝縮に凝縮したコンサートになっております。最後まで全員で楽しい時間を共有できたらいい。ツアーファイナルは日本部武道館公演が11月4日(月・祝日)決定している。ツアーファイナルが武道館って久しぶり。このツーの集大成を武道館に、ドカンとぶつけて、色んな人を楽しませて、ビックリさせられたらいいなぁって思っています。ぜひお越しください」。
セットリストは以下参照。
<スタジオライブ Juice=Juice 有澤一華、江端妃咲>
江端妃咲「私達はハロプロ研修生の時は私の方が先輩だったんですけど、Juice=Juiceでデビューして同期になった。年齢は有澤一華ちゃんの方が年上。頼れることもお多くて、わりと2人でご飯を食べに行って、凄くいっぱい語るもみたいな事が多いメンバー。何でも話せる」。
有澤一華「今回2人で歌うのは、記憶の迷路っていう楽曲なんですけど、2人でFCイベントをさせてもらった時にひろうさせていただいた。もともと25周年のHello! Projectのコンサートで、Juice=Juiceがカバーした。えば*2が、その時、欠席になっちやって、その時に歌えなかったパートを、えばが歌ってる。そこにも注目してほしい」。
江端妃咲「落ちサビとか最初の部分は、音数が結構少ないから。その人が歌ってる歌声が、耳にスッと入ってくる。最初の所を一華ちゃんが歌ってるので・・・」。
有澤一華「一華ちゃんって恥ずかしい(笑)」。
江端妃咲「一華ちゃんの艶っぽい歌声に、凄い注目して聴いてほしい」。
2人のハロプロ研修生時代の雑感は以下参照。
・リハーサル
有澤一華・江端妃咲
江端妃咲「2人の楽屋でも、すっと歌ったり踊ったり練習してた。やっぱり一華の歌の安心感とか、存在の安心感が凄い有るので、そんなにめっちゃ緊張よりかは「一華と2人でこの歌を歌う」っていう気持ちが強い。「もっと歌ってたいなぁ」ってなった」。
<記憶の迷路 Juice=Juice 江端妃咲 有澤一華>
・パフォーマンスを終えて
江端妃咲「やっぱり、普段2人でお話することが多いから、やっぱりパフォーマンスでも安心しきってパフォーマンスすることができた。一華と2人で「記憶の迷路」を歌えて嬉しかった」。
有澤一華「あのぉ、ほんとに自分で思ってるより、私は安心しきっているので、なんかえばが、最初歌い出しを歌うじゃないですか。私が、どんだけ変なことをしても絶対に戻してくれる安心化が絶対有って。リズムに絶対合うから。これに限らず、毎日安心してます」。
<来週の予告>
<今週のオマケ>
工藤由愛「TRAIANGROOOVE2お待ちしておりま~す」。
全員「待ってま~す」。