テーマは「研修生内オーデションのダンス選抜メンバーに密着」。
一番大きく映ってるのは「小野田華凜」。
曲は「07.Borderline[Juice=Juice]/(ダンス選抜)窪田七海、小野田華凜、江端妃咲、植村葉純、石山咲良」。
ダンスの先生「今回、(選抜で)で学んだ事が、ちゃんと、彼女たちの中に落ちててくれる事を願うと共に、早く、次のオーデションをやってみたい」。
通常は、先に先生が選抜メンバーを決めているが、このライブでは、選抜オーデションを開催し選抜。
ちなみにオーデション曲は以下4曲。
07.Borderline[Juice=Juice]/(ダンス選抜)
08.Thanks![GAM]/(ボーカル選抜)
09.セクシーキャットの演説[モーニング娘。'16]/(ダンス選抜)
10.My Days for You[真野恵里菜]/(ボーカル選抜)
今回は、ダンス選抜なので「Borderline[Juice=Juice]」「セクシーキャットの演説[モーニング娘。'16]」に密着。
<選抜オーデション当日>
目立つ(笑)精神統一する、米村姫良々の「仲間Tシャツ」。
上々軍団『仲間』(jyoujyougundan[Friends])(MV)
仲間Tシャツは、上記の曲のキャンペーン時に作られたシャツです。
・Borderline[Juice=Juice]選抜オーデション
仲間Tシャツの米村姫良々の体の反りが凄い!
2組目
ナレーション「各自が自由にオリジナルメンバーのフリを披露」。
・セクシーキャットの演説[モーニング娘。'16選抜オーデション
2組目
<合格発表>
・Borderline[Juice=Juice]/(ダンス選抜)
名前が呼ばれ、反射的に拍手するも、自分の名前だと気づき、拍手の手が止まる新人の石山咲良(笑)
・セクシーキャットの演説[モーニング娘。'16]/(ダンス選抜)
今回も選抜され、フーリーズしている新人の「石山咲良」(笑)
選ばれて嬉しそうな「江端妃咲」
ダンスで選抜されたのは以下のメンバー。
07.Borderline[Juice=Juice]/(ダンス選抜)窪田七海、小野田華凜、江端妃咲、植村葉純、石山咲良
09.セクシーキャットの演説[モーニング娘。'16]/(ダンス選抜)米村姫良々、小野田華凜、西﨑美空、北原もも、江端妃咲、豫風瑠乃、植村葉純、石山咲良
ダンスの先生「なんで、泣いてるの?」。
選ばれて、嬉しくて泣いてしまった「植村葉純」。
上記のダンス選抜オーデションの詳細は以下も参照。
<Borderline[Juice=Juice]/(ダンス選抜)担当パート振分>
窪田七海、小野田華凜、江端妃咲、植村葉純、石山咲良
・小野田華凜
ダンスの先生「小野田(華凜)は宮崎由加の所が良い?宮崎由加のパートを覚えてきたよね!」。
小野田華凜の憧れの先輩は「宮崎由加」。
担当
ダンスの先生「歌詞を理解したうえで、そのフリを踊る」。
<インタビュー>
・江端妃咲
「既に、凄い燃えてて、2日以内には、完璧に(フリを)覚えるように練習をしてきた。後は、ひたすら練習。
1日に2時間は、絶対練習するように、してて、自分の色を出しずぎない事を意識して踊りました」。
・小野田華凜
「選抜に選んで頂いたので、フリが雑になったり、間違えたりはしないように意識するのと、前回の発表会よりも成長した。
ダンスのスキルが上がったなって思ってもらいたい」。
・植村葉純
「Borderlineは、まっすぐ。「Borderlineと言う言葉のように、(ダンスを)真っ直ぐに(ピシッと)やる」という事を、決めているので、その違いを見て欲しい」。
<セクシーキャットの演説[モーニング娘。'16]/(ダンス選抜)担当パート振分>
担当
牧野真莉愛←米村姫良々
生田衣梨奈←小野田華凜
石田あゆみ←北原もも
佐藤優樹←江端妃咲
野中美希←豫風瑠乃
飯窪春菜←植村葉純
羽賀朱音←石山咲良
尾形春水←西﨑美空
<自宅練習>
この曲は、センターのセクシーキャットがキモなんだが、この練習では米村姫良々(牧野真莉愛役)が、1人だけセクシーキャットのフリ。
<インタビュー>
・米村姫良々
キャワ!!!
「セクシーキャットは、結構、人数がBorderlineに比べて多いので、人の目を惹きつけられるような、ダンスがデキたら良い」。
・北原もも
画面の問題か?目の下のクマが酷くない!?
「セクシーキャットと言うぐらいなので、セクシーにカッコよく踊りたい」。
・西﨑美空
「今回は表情とかも、歌詞に合った表情をして、全力を尽くして頑張りたい」。
・豫風瑠乃
「セクシーキャットは、歌詞はカッコいい感じとか、セクシーな感じな部分が有るので、そこのメリハリを付けて、ダンスを踊りたい」。
・石山咲良
「ダンスも見ていただきたいんですけど、自分の笑顔を沢山見て欲しい」。
<セクシーキャットの演説のダンスリハーサル>
ナレーション「選抜オーデションでチャンスを掴み、おのおの、気持ちは高ぶっていた。
8人は左右に別れ、フォーメーションのダンスに挑む」。
直ぐに、悔いはないと「ハイ」と返事する「江端妃咲」。
石山咲良「間違えて、ちょっと移動してしまった所が、失敗した」。
豫風瑠乃「昨日デキてなかった所が、今日も、ちゃんとデキていなかった」。
ダンスの先生「まだまだ、やらなきゃいけない事は、一杯有る。
後、パフォーマンス力と、自分たちのエレルギーが、合ってないといけない。
頑張りすぎてしまって、音よりも早くなったらダメ。
しっかり音を聞くという事と、後は顔。
マスクをしてても、歌って踊れるって所の、ちょっと良い意味に考えられると嬉しい。
大変ですけど、これは、外すわけにはいかないので、これで肺活量を鍛えてもらうトレーニングと思ってやって」。
確かに、マスクをしながらの練習は大変そう。
<Borderlineのダンスリハーサル>
ナレーション「彼女たちにも厳しい言葉が・・・」。
ダンスの先生「楽しそうじゃないんだけど、楽しい?全然伝わんないんだけど。
全身で音を表現してくれないと。もっと音を聞いてください。ちょっと、音にハマる所が曖昧。
早かったり、遅かったりする。後、5人で揃えるって言う気持ちが、ちょっと足りないかなぁ。
それぞれがバラバラ。ちょっと歌詞カードを持ってる人。
もう一回、歌詞をちゃんと読んでみて。歌詞を読みながら、音を1回聴いて、曲と振り付けと歌のミックスを明確にしたい。
歌は今回歌わないから、その文まで、体で表現しないと、お客さんには届かない。
なので「なんで歌わないんだろう」じゃ無くて「歌わなくても、凄いねって成らないと、ダンスの選抜には成らない」。
「(お客さんが)こんなダンス見れるんだ」って思わないといけない」。
<CM前のアイキャッチ>
長いので切ります。