上記の続きです。
テーマは「Hello!project 研修生発表会 2021 ~春の公開実力診断テスト~の初挑戦メンバーに密着」。
<開演10分前>
・有澤一華
コスメをマイク代わりに、出だしの「生きるのが下~手♪」。
※コスメは「to/one(トーン)?」。ONEは読めたのだが・・・
カメラに気づいてニッコリ
・石山咲良
壁に向かって歌の練習
撮っていたカメラに気づく
<開演>
・有澤一華
詳細は以下参照。
「はぁ~、緊張しました」。
1事も話さず、カメラを指差し謎のアピール(笑)
後ろに、コロナ対策に関する張り紙。
・石山咲良
同期「有澤一華」のパフォーマンスを、舞台裏(モニター)で見つめる「石山咲良」。
詳細は以下参照
終わった後、涙
こういう舞台裏を映してるのが、流石のTV。
<結果発表>
「有澤一華」はディレクター賞を受賞。
「え。私?」っていうように、自分を指さして、よく分かってない表情。
俺も、最後まで「ベストパフォーマンス賞」に選ぼうか、迷った程なので、この結果は納得。
ディレクター「完全にキョトンとしてますね(笑)」。
「石山咲良」は賞に選ばれず・・・
詳細は以下参照。
・受賞について(有澤一華)
「本当に予想外で、頂いていいモノなのか、呼ばれた時は、ビックリしたんですけど、賞を取れたことこそ、もっと、今後も頑張っていきたいと、強く思いました」。
「(初挑戦を終えて)今日は、結構前から(先輩の)研修生の方を見てきて、YouTubeチャンネルで公開したのを見たりして、賞を取ってるとか、パフォーマンスしてるのを見て、凄く勇気を貰っていたので、それで、まさか、自分も賞を取れて、見てる人に、ワクワク感とか与えられたらと思ったら嬉しい」。
・初挑戦を終えて(石山咲良)
「悔しいなってのは、有ったんですけど、表情が作れなっくて「全体的にストーリー性が無いパフォーマンスだったな」というのを思って居たので、そこは課題だし。
周りの先輩とか、同期の子とかが賞を取っていて、凄いなぁって思いました」。
・同期の有澤一華が受賞した事について(石山咲良)
「パフォーマンスを初めて見たときとか。この歌を唄うって中野サンプラザ公演で聞いた時に、絶対、何かの賞に入るなって思ってましたら、ホントに入ってビックリしました」。
・今後の目標(石山咲良)
「1曲、私が1人で歌ってる曲を聞いてもらって、飽きないパフォーマンスに、いずれはしたい」。
・石山咲良のパフォーマンスの評価
歌の先生「石山さんも、石山さんなりに、とっても頑張ってきたと思います。
なにせ、アンマリ、声が出てこなかった子だったので、そういう意味では、物凄く声量も出るようになったし、ホントに努力して来たんだなぁって、感心して見てました」。
・石山咲良の課題
歌の先生「1人の時は、集中して1コーラスとかだと、集中して出来るんですが、(グループパフォーマンスなど)複数人になった時に、やっぱり、曲のサイズの間中、集中して出来るかって言ったら(出来ない)、そこが、課題だと思っています。
けど、凄く、伸びしろが一杯なので、楽しみにしてます」。
しっかり、コメント取りをする。
こういう所、流石の「ハロドリ。」。
ナレーション「初めての挑戦を終えた有澤一華と石山咲良。夢への挑戦は、始まったばかり・・・」。
第一ラウンドは「有澤一華」が取ったが、この同期2人のストーリーは「To be continued・・・」。
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<来週の予告>
来週も「公開実力診断テストの舞台裏」。
映ったメンバーから見ると、以下の4人の舞台裏か?
訂正:放送を見た所、4人では無く3人でした。
02.広本瑠璃 (2回目)ドンデンガエシ (アンジュルム)
03.村越彩菜 (2回目)次々続々 (アンジュルム)
04.西崎美空 (2回目)愛して愛してあと一分 (モーニング娘。)
05.平山遊季 (2回目)Rockの定義 (モーニング娘。(田中れいな))
とすると、後3週(6月一杯)は、この舞台裏を放送。
7月から「Hello! Project 研修生発表会 2021 6月 〜Rainbow -」の放送か!?
<今週のオマケ>
「正しい青春ってなんだろう」のセリフ「最後までついて来てね」を鏡に向かってやる「有澤一華」。