#ハロドリ 本日のOAの告知に一部誤りがございました。
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2022年6月6日
今回のハロプロ研修生春の公開実力診断テストの密着は #橋田歩果 #村越彩菜 の2名でございます。#松原ユリヤ #小野田華凜 の密着は次週の予定です。
訂正の上、お詫び申し上げます。#ハロプロ#ハロプロ研修生 https://t.co/7F65ciGhXc
夢のコラボ企画は新たなパターン!?
#有澤一華 ✕ #森戸知沙希
まだ、OCHA NORMA(オチャノーマ)の新メンバー(田代すみれ、筒井澪心)と、ハロプロ研修生の「後藤花」が残ってるが、コラボ企画は、ハロプロメンバー同士と言う、新たな企画に・・・
組み合わせは「昨年(2021年)にデビューしたメンバーが、憧れの先輩とコラボ」との事。
「デビューした」で有って「昇格した」では無い。
なので、対象は、元ハロプロ研修生だけで無くオーディション合格組も含まれる。
・7月 河西結心、八木栞、福田真琳、豫風瑠乃(つばきファクトリー)
・ 入江里咲、 江端妃咲、 有澤一華(Juice=Juice)
・12月 平山遊季(アンジュルム)
対象は上記のようなメンツ。
今回、この中で有澤一華がトップバッターで来たが、次は誰?!
これはこれで楽しみ。
<Hello!project研修生発表会 春の公開実力診断テストご紹介>
ナレーション「今回は、3年ぶりに中野サンプラザでお客さんを入れて開催。生配信も行われた」。
<今回のピックアップ>
<橋田歩果(3回目)>
橋田歩果をグーグルで検索すると出てくる第二キーワードは以下。
「みつばち」というのは、天敵?の「みつばち まき先生」の事。
詳細は、去年の「公開実力診断テスト」参照(最後にご参考としてリンクがあります)。
・今までの公開実力診断テスト(振り返り)
2020年
2021年
歌の先生「去年(2020年)に比べたら、ずいぶん、歌の実力が上がったなあと感心」。
褒められたモノの、去年まで、一度も受賞経験無し。
「歌の先生に言っていただいて、少し自分に自信が持てた。この自信を持ったまま、これからも頑張りたい」。
・歌唱順抽選会(振り返り)
詳細は以下参照。
・自由曲の選曲理由
「サビの高音と地声の行き来が激しいので、その行き来を柔らかく、優しく表現することで、カワイさを凝縮したパフォーマンスを表現したい」。
・スタジオ練習
・衣装のポイント
「もともと、普通のワンピースなんですけど。普通なのでスカートがぺったんこなんですけど、中にパニエを2つ入れてて、フワってさせた事で、衣装の優しい感じを表現しています。
最後に指差す所が有るんですけど、そこで、手元が輝いたらいいなって思って、右手に(指輪を)つけました」。
・意気込み
「番号が、パフォーマンスの順番が、3番めで、結構早めだと思うので、最後の方に向けて(前のパフォーマンスの)記憶が無くならないように、最後になっても、私の記憶でお客さんが終わっていただけるように、頑張りたいと思います」。
・直前リハーサル(実力診断テスト当日)
「可愛い曲を選んだので、皆んなは、結構カッコいい曲が多いので、印象づけられるように頑張りたい」。
「客席が見えづらいので、わりと緊張しないかなと思った。結構、いっぱい(客席を)見たいと思います」。
・本番(課題曲ステージ)
焦る「始まっちゃったよ~始まっちゃった!」。
お客さんの前での公開実力診断テストは初めて。
緊張!!!
ダンスの先生「課題曲の中から、この曲を選んだのはなぜ?」。
橋田歩果「今回、課題曲と自由曲を2曲やらせてもらうので、違う雰囲気の曲を歌うことで、自分の違った面を出したいと思い選びました」。
ダンスの先生「かっこよかったです」。
「カッコいい」と言われ笑顔
去年の公開実力診断テストで「なんで、こんなにブリブリなのか?年を考えろ(意訳)」とバチバチだった、ダンスの先生の質問。
今回、2曲披露と言う事で、課題曲にカッコいい系の曲を選択。
・本番(自由曲ステージ)
「失敗しちゃった。サビの所、最初は地声でいったのに、2回目裏声でいっちゃた。でも、両方できたという事で(笑)ポジティブにいきます!」。
ただ、受賞はできす。
今回が3回目だが、1度も受賞経験が無く、今回も無冠・・・
となりはOCHA NORMA(オチャノーマ)の石栗奏美
「ハロプロ研修生2021 初単独ライブ021 〜エピソードゼロ~」のリハーサル日記より
石栗奏美は橋田歩果を、凄くかわいがっている。
・実特診断テストを終えて
「自分でやりたいパフォーマンスはできたので、賞は貰えなかったけど、吹っ切れました。ふふふ。また、明日から頑張りたい。
賞が取れなかったから、どうじゃ無くて「自分を、これからも貫きたいなぁ」と思います。
やっぱり(目標は)デビューすることなんですけど、今回の実力診断テストで賞を取った人が、1歩リードしてると思うので、これから立つ舞台で追い越していきたい」。
凄い!!!
訴える眼力。
強いなぁ・・・
TV用の無理矢理なコメントでは無く、涙目だからこそ、心の底からの覚悟を感じる。
・先生たちの感想
ダンスの先生「パフォーマンス力も上がってるし、もちろんダンススキルも上がってるし、動きも安定してきてるし、(パフォーマンスの)キレも良くなっている。16ビートも安定してる。だからこそ、選曲だったり、パフォーマンスだったり、私が求めるモノ(期待値)が大きく(多く)なってる気がする」。
歌の先生「橋田歩果だったら、もっと、突き抜けてブリってしちゃえばよかった。
もっとあざとく来ちゃえば、逆に、印象に残ったかもしれない」。
橋田歩果は、非常にクレーバーなので、考えすぎる感じが有る。
突き抜けてしまうトンパチさ・・・
爆発力が欲しい!!!
過去の雑感は以下参照
<村越彩菜(3回目)>
・前回の公開実力診断テスト(振り返り)
2020年
中学1年生。
初々しくて可愛らしい(笑)
顔が幼い(笑)
2021年
「(受賞できなくて)悔しいってのも、有ったんですけど、今回は「自分が練習してきた成果を、ステージで、披露できたら」と思っていたので、悔しいですけど、(やりきったので)「良かったな」と思いました」。
「「ここで負けてたら成長できないな」って思って、皆んなが賞に選ばれてるから「自分も賞を取れるように頑張ろう」と思いました」。
非常にポジティブで前向きですが、TV用では無く「村越彩菜」は、普段から、非常に前向きな性格です。
以下のフアンのまとめ動画参照。
・歌唱順抽選会(振り返り)
・自由曲の選曲理由
「今年は、凄い、リズムが課題だなと思っていて、この曲は、リズムも少し難しいので、それに挑戦してみたいなと思って、この曲を選びました」。
・スタジオ練習
・衣装のポイント
「明るい色というよりは、暗い色にしたかったので、黒色に統一したんですけど、それだと暗く見えちゃうので、チェーンをつけたり、首元にキラキラを付けて、後は、それを、バランス良くするために、黒いヒールの靴を履きました」。
・意気込み
「なんか、ちょっと不安というか、10番(トリ)で、プレッシャーというか緊張も有るんですけど、順番関係なく、自分を信じて頑張りたい」。
・実力診断テスト当日
「結構緊張はするんですけど、皆さんに「凄い!」と思ってもらえるような、パフォーマンスができるように、全力で頑張りたい」。
・直前リハーサル
・本番(課題曲ステージ)
手を繋いでいる
・本番(自由曲ステージ)
自由曲の順番は10番なので、トリ。
宮本佳林「歌・ダンス・表現と表かなんかにした時に、(各項目を線で結ぶと)凄くキレイな表(の形)になるというか、全部がしっかり纏まってる。それって意外と難しい。それが出来てるので、プロデュース力が有る」。
「やりました!多分。自分を信じます(笑)」。
・実特診断テストを終えて
「緊張してて「ステージに立った時に失敗したらどうしよう」とか、結構考えたんですけど、いざステージに立った時は、緊張よりは、楽しさが勝って、悔いの無いパフォーマンスができて、賞もいただくことができて、嬉しい。
後は、やっぱり、表現力は、曲によって、もっと表情を変えられるようにしたい。先輩たちのライブ映像とか見て、これからも、頑張っていきたい」。
・先生たちの感想
ダンスの先生「「ジェラシー ジェラシー」って(モーニング娘。では)3つのフループに分かれてるんですよ。上、下と真ん中で、加賀楓とか横山玲奈が、歌う所。それを全部分けてたんです。だから「全部の振りを拾ってきたんだな」って。どのパートも難しいんですけど、それを、あの短いパートの中で、瞬時にマイク(を持つ手を)を変えてやるっていうパフォーマンスは、頑張ったと思います。
細かい所も、リズムも狂わなかったし、そこは凄い。凄く良かった」。
過去の雑感は以下参照
<ご参考>
2人が参加した公開実力診断テストの感想は以下参照。
・2020年の公開実力診断テスト
生配信で開催。
「橋田歩果」「村越彩菜」は初参加。
・2021年の公開実力診断テスト
生配信で開催。
「村越彩菜」は、大幅な伸び。
完全に確変したのを、印象づけるパフォーマンス。
ただ、「橋田歩果」「村越彩菜」共に、この年も無冠。
・2022年の公開実力診断テスト
3年ぶりに有人観客+生配信で開催。
「橋田歩果」は、今年も受賞ならず。
「村越彩菜」は「宮本佳林・小片リサ賞(審査員特別賞)」を受賞。
長いので切ります。