【ハロドリ。】
— テレ東配信(見逃し配信動画の配信開始、終了情報をお知らせ) (@tx_dougainfo) 2023年3月14日
研修生発表会リハーサルでの涙のワケとは?&OCHA NORMAに嬉しいお知らせが!
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今回のテーマは「研修生発表会リハーサルでの涙のワケとは?&OCHA NORMAに嬉しいお知らせが!」。
前半は「研修生発表会リハーサル」。
<CRAZY ABOUT YO ボーカルリハーサル(3度目)>
ナレーション「踊りながら歌うと、ある問題が」。
上村麗菜「特別な女と言ってくれたけど、本気ですか~♪」。
歌の先生「踊ったときに、上ずっちゃうのよ、どうしましょうか?ガチンコで動きながら歌って!」。
歌の先生「さっき、もっと動いてる」。
ナレーション「何度も踊りながら歌ってみるが」。
歌の先生「何か見つかったかい?!」。
上村麗菜「ダンスと・・・。」
上村麗菜「ダンスと歌を両立して・・・ロングトーンの所も(泣く)息を一定させて歌うようにしたい」。
歌の先生「やれること、まだ全然有ると思ってて。」。
歌の先生「「なんで、その(得意な)動きをやってみないの」と思ったの。そりゃあ、突然、両方上手くはいかないとは思う。
まずは「得意なダンスを活かして、めっちゃ踊ってみりゃいいのにな!」って思う。「歌と両立させなきゃ」って、どっちも中途半端」。
ダンスをすると歌が上手く歌えず、悔しくて泣き出す「上村麗菜」。
上村麗菜「踊りを大きくすると、歌が・・・(上手く歌えない)」。
歌の先生「逆転の発想でやってるの!」。
歌の先生「だよね!それをやってごらん!動いちゃったら歌が(上手く歌えない)じゃなくて、軸とか、入れる所とか、抜く所を探してる。逆転の発想。もういっぺんやるよ」。
上村麗菜ソロ「特別な女と言ってくれたけど、本気ですか~♪」
上村麗菜「ダンスしながら(泣く)歌うと、どうやったほうが、よく歌えるかとか、工夫できるところが、見つけられると思った」。
歌の先生「自分の得意分野を消さない方がいい。上村さんは、踊るのが得意だから、それを活かす方向で考えて」。
しかし上村麗菜の涙だけで、4分くらい引っ張る。
まあ、美少女の涙は、TV的には、凄く美味しいからなぁ・・・
・上村麗菜について
歌の先生「上村さんはダンスが得意。ただ、(研修生の)キャリアが少ないです。今日言ってたのは「歌がブレるから、踊りをセーブしてます」って言ったんですけど、彼女は、まだ、何にも経験値が無くって、分からないことがいっぱい。自分の体の可能性とかも分かってない。初めにセーブしたモノをやるのでは無く、彼女が得意である、ダンスを目一杯踊りながら歌ってみたら、どういう反応が体に出てくるのか?を彼女自身が感じて欲しい。
それで「出来ないな」ってところは、勘がいいので、自分で自然に体が掴んでいくと思う。それはセーブしながらやるよりも、目一杯力をバーンと使っていった方が見つかるかなと思う」。
<ラストキッス ボーカルリハーサル(3度目)>
東京公演の夜に参戦したが、イベントレポートで「下井谷幸穂のマイクが遠い」と書いた。
が、この映像を見ると練習の時点で、かなり口から離している。
ハモるために、ワザとやってるっぽい。
ハモリじゃない時は、口元にマイクを持っていってる。
歌の先生「川島美楓はビートを保っている。(下井谷)幸穂もビートを保って。ビートがハマった方が落ち着いて歌える。
後、ちょっと上ずる。音は取れてるから、もっとビートを刻みたい。(ビートを)打つところ、打った方が絶対いい」。
歌の先生「ザビね(リズムを)刻んでるじゃん。刻んでる足のスタンスって有るじゃん」。
ナレーション「3人でビートの刻み方を探るが・・・」。
歌の先生「スタンスを狭くして。やぐっちゃん(矢口真里)とか、そんなにスタンスを広げて刻んでるイメージが、あんまり無い。
リズムの刻み方により、声が出しやすくなったり、出しにくくなったりする。この時間を使って、それを探して欲しい」。
村越彩菜「(足でリズムを取らず)心の中で刻む」。
歌の先生「そのリズムの刻みを、なるべく(ハモリの)2人で揃えたいんだ」。
ハモリのリズム合わせをする川島美楓と下井谷幸穂
メイン村越彩菜とハモリ下井谷幸穂
下井谷幸穂「バッチリ。あ!」
ついタメ口が出てしまい動揺する下井谷幸穂(笑)
後で、控えめに笑ってる川島美楓。
<CRAZY ABOUT YO 本番への意気込み>
松原ユリヤ「歌の先生から言われた、笑顔とか目を大きく開く事を意識すると声が出やすくなった。もっと、そこを練習したい。
歌とダンスもメリハリをつけて、カッコよくパフォーマンスしたい」。
植村葉純「ダンスで踊ってる時に、身長が低いので大きく踊るのを意識してる。本番では緊張すると思うが緊張を、ほぐしつつ頑張りたい」。
橋田歩果は、かなり身長が小さいのだが、植村葉純と並ぶと、かなり大きく見える(笑)
橋田歩果「英語に挑戦してるが、英語の歌詞が難しかった。歌詞をしっかり読むと、恋心の歌詞だったり、今までに挑戦したことがない表現を学ぶことが出来たので、本番でも披露したい」。
上村麗菜「歌を安定させながら、パフォーマンスとしてダンスを両立させるのが、凄く難しい。
毎回レッスンが終わった後に悔しくて、家に帰ってから練習してるが、中々上手くいかないので、本番では、悔しかった想いを強みに出来るようにしたい」。
<ラストキッス 本番への意気込み>
村越彩菜「まだ、キレイに、ハモれてない所が有る。Aメロの縦のリズムが揃ってない所も有るので、そこは本番までに練習して直したい。
あまりダンスは無いんですけど、ダンスが無いからといって、止まらないよう、しっかりリスムを刻んでパフォーマンスしたい」。
川島美楓「最初に比べると完成度が上がってきた。(先輩の)映像を見て、しっかり頑張りたい」。
下井谷幸穂「歌の先生から教えていただいた事を踏まえて、先輩方2人と練習して、完成度をさらに上げたい」。
ボーカルリハーサルの途中ですが、長いので切ります。