【ハロドリ。 2024.03.11前半】Hello! Project 研修生発表会 2024 3月「ミモザ」本番に密着

／#ハロドリ
テレ東にて、
今夜はいつもと違い1時10分からとなりますのでご注意下さい！
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Hello! Project 研修生発表会 2024 3月「ミモザ」本番に密着です！✨📹#BEYOOOOONDS #ハロプロ研修生ユニット24 #ハロプロ研修生 #ハロプロ pic.twitter.com/mCvUbq4StF
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2024年3月11日

今回のテーマは「Hello! Project 研修生発表会 2024 3月「ミモザ」本番に密着」。

＜ハロプロ研修生（35期）＞

牧野永愛「大きく踊ることと、笑顔を意識しようと思います」。

河野空愛「後輩のお手本になれるようなパフォーマンスを、頑張ってやりたい」。

林仁愛「今回、ゲストにBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)さんがいるので、BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)さんいも、ハロプロ研修生の先輩、後輩にも、負けないように、自分が一番目立つぞって気持ちでステージに立ちます」。

歌の先生「初日おめでとうございます。BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)さんようこぞ。」

今回のゲストは、久しぶりのBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)。

歌の先生「最近、実力がメキメキ上がってるので、自分を信じて、楽しんでやってください。我を出していってください。皆さん楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」。

「気合い入れ河野空愛お願いします」。

河野空愛「緊張が無くなるくらい、笑顔で頑張って、お客さんも笑顔にできるように頑張っていきましょう」。

円陣「H!P研修生元気になりたい！おヘソの国から飛び出せ！全力でにこー！」

ハロプロ研修生に向かって、全力でにこーをやる「里吉うたの」がいい。

新人研修生（36期：杉原明紗・服部琉愛）の頭を撫でる「BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)高瀬くるみ」。

ハロプロ研修生とBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)のグータッチ。

BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の小林萌花とグータッチして泣き出すハロプロ研修生35期「林仁愛」。

ハグする「小林萌花」。

泣いているのでグータッチができず、困って手の甲にグータッチをする「BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)島倉りか」。

林仁愛「小林萌花さんとグータッチができて、本番前なのに、嬉しくて泣いてしまいました（笑）」。

＜開演＞

01.色とりどり伸びよ!!　ハロプロ研修生

橋田歩果ソロ「我らは日々は同じじゃない♪」

林仁愛ロングトーン「そまれ～♪」

流石の林仁愛、高音のロングトーンが良く伸びて、客席がどよめく。

1、2曲目はゲストも含め、基本は出演者全員曲なんだが、今回はハロプロ研修生（36期除く）のみで、BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)が居ない。

なのでステージ上は10人。

03.桜チラリ　ハロプロ研修生（35期）河野空愛・牧野永愛・林仁愛

ハロプロ研修生35期の3人。

今回、ハロプロ研修生36期の後輩が入って初めてのハロプロ研修生発表会なので、皆んな気合が入ってる。

牧野永愛ソロ「たとえ今は分からない事が有るとしても～♪」

牧野永愛が、髪をカールして、急激に垢抜けだしていると思う。

この髪型はいい！！！

林仁愛ソロ「笑える日が来るんだから～♪」

流石、林仁愛、音程が安定してる。

河野空愛

河野空愛「リハーサルより上手くいきました。楽しかったです」。

東京の夜公演のみ見たが、夜は、河野空愛の声が大きく震えて失敗してた。

この言葉を聞くと、昼は上手くいってたらしい。

＜発表会を終えて（ハロプロ研修生35期）＞

河野空愛「リハーサルで苦戦した所が、たくさん有ったんですけど、本番では過去一上手く行った。新人研修性が入ってから、今回が初めての先輩の立場での研修生発表会。目標としては、お手本になれるような姿をのパフォーマンスができたらいいと思っていた。今回はリハーサルでは上手くいかない所も有ったんんですけど、本番は上手く行って、お手本になるパフォーマンスの目標は達成できたと思う」。

牧野永愛「大きく踊る事を目標に頑張った。今回手を伸ばすことを意識してパフォーマンスした。まだ（映像を）確認してないんですけど、今は大きく踊れたと思っている。自分的に、まだ体力が付いていないと思っている。通しでやると息切れとかになってしまうので、体力を付けて息切れしないようにしたい」。

林仁愛「前の研修生発表会の目標は滑舌良く、MCや歌を歌う事だった。練習では唇を噛んでしまったり、あまり上手くできなかった。今日の発表会は、自分的には上手く行ったと思う。こらからも成長していけたらいい」。

＜ハロプロ研修生ユニット’24＞