/#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2024年5月20日
テレ東にて今夜1時から!
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5月29日発売#BEYOOOOONDS 5thシングル「灰toダイヤモンド」MV撮影に密着!✨📹#ハロプロ研修生 5/4(土)に行われたHello! Project 研修生発表会 2024 〜春の公開実力診断テスト〜 舞台裏に密着!✨📹#ハロプロ pic.twitter.com/tAwFz1azHg
前半のテーマは「(浅野優莉花・宮越千尋・西村乙輝)Hello! Project 研修生発表会 2024 〜春の公開実力診断テスト〜 舞台裏に密着!」。
実際に見た感想は以下参照。
<2024年受賞者>
<ハロプロ研修生 舞台裏(浅野優莉花・宮越千尋・西村乙輝)>
<浅野優莉花(初参加)中学3年生>
課題曲:11番 ブギウギLOVE / カントリー・ガールズ
自由曲:4番 愛して愛して後一分 / モーニング娘。
ナレーション「新しい自分を見せたいと練習を重ねてきた。」
・自宅練習映像
課題曲は疑似マイクだが、自由曲(愛して愛して後一分)の疑似マイクは、恐らくレコーダーのリモコン。
どこなのだろう?
2段目のボタン郡が青色な事から、上記、PanasonicのDIGAっぽい。
ちなみに、俺のレコーダーは東芝。
「自由曲の注目ポイントは歌です。歌詞に合わせた歌い方や、どうやったら、この曲がより良く伝わるか?沢山踊りながら練習した。力強く歌ったり、優しく歌ったりする所の(歌の表現の)違いを見て欲しい」
自由曲で審査員が「一瞬のビブラートとか、息の抜き方」について言及してたが、確かに、その辺りの表現は見事。
しかし、大人っぽいよなぁ・・・
中学3年生には見えない!
・リハーサル
・衣装について
「まず赤色なんですけど、自由曲(愛して愛して後一分)が赤色なイメージが有ったので、ちょっと濃い目の赤にした。手袋とか靴下とか、歌詞に真赤なバラという歌詞が有るので、それをイメージした。手をひらひら振る動作が有るので、その時にかっこよく見えるように袖が付いてる服を選びました。表現、表情に気をつけて頑張りたい」。
実際、袖のヒラヒラは、手を上に上げた時に、顔に掛かりそうになって、失敗しそうになったけどね(笑)
・最終リハーサル
「緊張しすぎて心配なんですけど、でもパフォーマンスでは緊張があんまり出てないと思う。このまま、さっきより、もっと上手くできるように頑張りたい」。
円陣「H!P研修生。元気になりた~い。おヘソの国から飛び出せ!全力でニコ~」
声をかけているのは、髪型から、ハロプロ研修生ユニット’24の村越彩菜と思われる。
ナレーション「意気込みとは裏腹に大きなプレッシャーが伸し掛かっていた」。
緊張する浅野優莉花を抱きしめる男前な吉田光里。
・浅野優莉花(課題曲)
「緊張しました。後悔っていうか、もうちょっと、こうできたらって言うのが有った。でも結構、思った以上にできました。なので精一杯の力を見せられたと思います」。
最後は笑顔で履ける浅野優莉花。
やりきった表情。
・浅野優莉花(自由曲)
歌の先生「魔性感が有る。魔性の女。イントロがかかった表情とか、声の語尾に残る息遣いとか、そういうのが、うちの魔性担当(笑)素敵だと思った」。
「最初の出だしで音程がズレたりした。けど、なんか、思ったより、ステージ出たら緊張して何にも考えられないと思ったが、ここはこうしようとか、ここはこう歌おうとか考えながらできたので良かった」。
最後はできることはやりきった笑顔。
出番のため、後ろに映り込んだが、インタビューしてるのを見て、慌てて後退りして一旦左側にフレームアウト(笑)し、待ちきれず後ろを通る「服部琉愛」(笑)
・先生の評価
歌の先生「浅野優莉花さんは、非常にセンスが有る。歌唱センスって言うんですかね」。
ダンスの先生「へぇ~」。
歌の先生「ちょっとしたニュアンスとか、歌いまわしとかは、とっても器用。ちょっと魔性の女感(笑)。無自覚のまま、それをやってしまうと、それはそれでバリエーションがなくなってしまう。基礎体力と、基礎的な呼吸の事とかも、声を作ることもそうなんですけど、そこをやりながら、世界を広げていく」。
・実力診断テストを終えて
「舞台袖もやばかったんですけど、ステージにでたら、お客さんが暖かく見守ってくださって、自分らしさを出せる空間だった。凄く楽しめてパフォーマンスできて良かった。来年ほんとに。今回も練習したんですけど、もっと次は、色んな細かい部分とか、もっともっと練習して、差をつけられたら」。
<宮越千尋(初参加)中学2年生>
課題曲:10番 イジワルしないで抱きしめてよ / Juice=Juice
自由曲:1番 冷たい風と片思い / モーニング娘。’15
・自宅練習映像
「課題曲で頑張っている事は、サビでは歌いながら踊らないといけないので、ちゃんと1曲、最後まで歌えるように頑張っています」。
「自由曲は、前奏のダンスを白い衣装に似合うようにキレイに美しく踊れるように頑張っています」。
しかし、プロポーションがいい。
・リハーサル
ナレーション「自由曲では苦手な高音に挑戦」。
・衣装について
ナレーション「MVを見て作った衣装には、こだわりが・・・」。
MVはこれかな!?
「このドレスは家に有った。肩や手のひらひらは、手芸屋さんで買って、時分で付けました。自分で付けた方が衣装に愛着が湧くかなって思って縫いました」。
・最終リハーサル
「焦ってしまって、歌詞が飛んじゃった。本番は頑張りたい」。
カメラに、すかさずアピールする強心臓の「相馬優芽」。
カメラにガッツポーズの同じく強心臓の「吉田光里」。
控えめにダブルピース「宮越千尋」(笑)
こういう、何気ない舞台裏を取ってるのが、流石の「ハロドリ。」。
素晴らしい!!!
d(>_・ )グッ!
・宮越千尋(課題曲)
・宮越千尋(自由曲)
「続いて自由曲。同じミス(歌詞飛ばし)をしないように歌詞も、念入りに」。
小片リサ「髪さばきとかもいい。ステージに立つ人間は顔を見せることが一番大事。そこができていたのがいい。パフォーマンス中見とれてしまった。素敵でした」。
「緊張しました、リハでできなかった事ができたので、本番の方が実力が出せて嬉しかった」。
ステージのコメントでは「鼻炎で万全では無かった」と行っていたが、ハロドリ。内では言及は無し。
・先生の評価
歌の先生「歌詞へのアプローチで表現をつけてきた。そこが、凄くいいポイント。ピッチ感とかリズム感とか、元来凄くいいものを持って」。
ダンスの先生「はいはい。ダンスをやってるからねぇ!リズムが解ってる」。
歌の先生「踊ると歌える」。
ダンスの先生「そうなんです。踊ったほうが、彼女は歌える」。
歌の先生「踊りながら歌う事、むしろ、そっちの方でアプローチして行ったほうがいいと思う」。
しかし、これだけ新人のハロプロ研修生36期について、先生方が話してくれるのは、今の実力を知るうえで、非常に貴重な情報。
公開実力診断テストに出たメンバーも、強み、弱みが分かって、今後の指針になると思う。
・実力診断テストを終えて
「凄く緊張して不安だったけど、楽しかった。裏声をちゃんと出せるようにしたいのと、(歌の先生に)リズムは取れてたと褒めてもらったので、このリズムを活かしながら、もっと上達して、音程とかもちゃんとできるるようにしたい」。
インタビューの表情が、イマイチ地味・・・
ナレーション「得意のダンスを活かし、より高みを目指す!」。
<西村乙輝(初参加)中学2年生>
課題曲:1番 ゴールデンチャイナタウン / Berryz工房
自由曲:12番 愛され過ぎることはないのよ / モーニング娘。
・自宅練習映像
「イントロのダンスが早いので、雑にならないように気をつけている。1番最初なので、落ち着いてパフォーマンスする事です」。
・リハーサル
・衣装について
「元々のワンピースからお母さんにボリュームをつけてもらった。可愛い腰の花とか、沢山の腕のボタンとか、ボリュームの凄く有る頭の羽とか」。
・最終リハーサル
「凄く緊張しました、後、凄く広いです会場が。いつも(ハロプロを見に)行ってた会場なので、ステージ側から、こんな風に見えるんだなぁって思いました」。
流石、生粋のハロヲタ。
目の付け所が違う。
・西村乙輝(課題曲)
「凄い緊張しました」。
袖でギリギリまで自由曲の練習。
・西村乙輝(自由曲)
稲場愛香「Aメロの表情の作り方が「え、そんな表情も、もうできるんだ!」って位凄い。緊張してると、どうしても持て余してしまう時間やソワソワする時間が有ると思うんですけど、(西村乙輝が泣き出す)大丈夫?大丈夫?。そんな事は無く凄く良くて。落ち着いて、ちゃんとやってきた事を、ここで見せるんだという強い意志を感じて、本当に素晴らしい」。
「褒めてくれたのが、凄く嬉しい」。
・先生の評価
ダンスの先生「何回かのレッスンで見ていた西村乙輝と全く違った。多分、それなりに凄いトレーニングをしたんだと思う。自分の持ち味を出そうとか、得意な部分を出していこうっていうのが伝わった。そのまま、レッスンに来ていただいて、力強さとかパワーが有るので、そこをいい形でダンスに繋げてほしい」。
・実力診断テストを終えて
「ほんとに名前を呼ばれるとは思っていなかった。自分を信じてやれて良かった。課題はリズムが、やっててズレたと思うことがある。自分で気づくことができたので、それを慌てずにできるようにしたい」。
今回の紹介は「相馬優芽」も含めて4人分の紹介だと予想したがハズレ。
予告に映っていた通り、3人の紹介。
そうすると、来週は「相馬優芽・大坪茉乃・吉田光里」の3人か?
長いので切ります。