/#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2022年6月13日
今夜1時からテレ東でOA✨
\#ハロプロ研修生 春の公開実力診断テスト編今度こそラスト! #松原ユリヤ #小野田華凜 🏆
OCHA NORMAは「#恋のクラウチングスタート」ジャケット撮影裏側に密着!
夢のコラボ企画は!#平山遊季 ✕ #小田さくら
楽曲は…!?#ハロプロ#ocha_norma pic.twitter.com/eh1odgI4us
前半のテーマは「春の公開実力診断テスト奮闘記」のラスト。
ベスト・パフォーマンス賞を、ダブル受賞した「小野田華凜、松原ユリヤ」。
<Hello!project研修生発表会 春の公開実力診断テストご紹介>
ナレーション「今回は、3年ぶりに中野サンプラザでお客さんを入れて開催。生配信も行われた」。
<小野田華凜(4回目)ベスト・パフォーマンス賞までの道のり>
・今までの公開実力診断テスト(振り返り)
・2019年
・2020年
まこと賞
・2021年
歌唱賞受賞
「小野田華凜」キョドりすぎ(笑)
・歌唱順抽選会(振り返り)
・自由曲の選曲理由
「アクセントを付ける場所が、結構、ハッキリしてるので、そこで、しっかり強弱を付けるように意識して連勝をしたので、そこを注目していただきたい」。
・スタジオ練習
・衣装のポイント
「スカートの後の丈が長いモノを選んで、スカートのひらひらの部分を使ってパフォーーマンス出来るようにしたいなぁと思った。
(ヒールを履くと)重心が前に来ちゃうので、ターンした時とか、よたよたしちゃうので、体の真ん中に重心が来るように(体幹を)意識して練習をしています」。
・意気込み
「小野田華凜」。
この髪型だとカワイさが際立つ。
口元からのぞく八重歯もキャワキャワ。
ファニーフェイスで、ハロプロフアンの、ど真ん中だと思う。
・前日リハーサル
ナレーション「衣装に変化が・・・」。
「今の気持ちは、まずは、凄いドキドキしてる。でも、久しぶりの中野サンプラザでの実力診断テストなので、凄い楽しみな気持ちもあります」。
・実力診断テスト当日
「目標は、ウ~ン。なんか、最高で・・・、過去一番、上手くいったと思えるような、パフォーマンスをすることです」。
・直前リハーサル(実力診断テスト当日)
「なんか凄い広いステージで、緊張するんですけど、でも、全力を出し切れるように頑張りたい」。
・本番(課題曲ステージ)
歌の先生「トップバッターという、一気に緊張する状況でのパフォーマンスでした。今までは裏声に行ったら、地声に戻ってこれなかったり不安定要素が多かったんですが、ここへきて、一皮剥けたと思います。
もの凄く、堂々としたパフォーマンス。凄く成長してます」
・本番(自由曲ステージ)
表情がいい。
眼力が凄い!
「凄い緊張したんですけど、でも楽しかったです。頑張りました」。
ダンス賞を受賞
ベスト・パフォーマンス賞も受賞
「私は、今回で4回目で「他の人達に負けないように頑張んないとな」って思ってたんですけど、こうやって今日、ベスト・パフォーマンス賞をいただけて、本当に嬉しい。ありがとうございます」。
駆け寄っているのはOCHA NORMA(オチャノーマ)「斉藤円香」「窪田七海」「米村姫良々」
「斉藤円香」は、たった1人のハロプロ研修生同期(29期)。
・実特診断テストを終えて
「練習してたとおりに、ここはこうしたいとか思ってた通りにできた。なんか・・・、凄い嬉しかったし、なんか、取れると思ってなかったのでビックリした。でも、(ベスト・パフォーマンス賞を)受賞したから、デビューが出来るとか確定しているわけでは無いので、賞を取って嬉しい気持ちは有るが、もっと練習とか頑張っていきたい」。
現実としては「ベスト・パフォーマンス賞」を取って、Hello!projectに昇格できなかったのは、たった1人だけだけどね・・・
歴代ベストパフォーマンス賞受賞者
2013年 田辺奈菜美 ←他事務所ででデビュー(元ONEPIXCEL(ワンピクセル) )
2014年 段原瑠々
2015年 加賀楓
2016年 笠原桃菜、清野桃々姫(同点で2人受賞)
2017年 段原瑠々 ※2度め この年は、サプライズで会場にて複数の昇格者を発表。
2018年 島倉りか
2019年 松永里愛
2020年 石栗奏美(無観客・生配信)
2021年 豫風瑠乃(無観客・生配信)
2022年 松原ユリヤ、小野田華凜(有観客、生配信)
それは、上記の第1回の受賞者の「田辺奈菜美」。
また「段原瑠々」は、昇格はしたが、ベスト・パフォーマンス賞2回目(2014年、2017年)にしての昇格。
・先生たちの感想
ダンスの先生「ダンスパフォーマンス力。いわゆる表現とかも含めて、色んなところで、凄く自分で・・・。何ていうんですかねぇ、戦いに来た感と、やってやるぜ感が出ていた。そこにスキルもちゃんとアップしてた。
だから、ダンスパフォーマンスとして安定が良くなってきている。体の安定が良くなれば、歌の安定も良くなる。その辺のいい影響が出たんでは」。
「歌が安定した」とは、俺も思ってたが、こういう事だったのか?!納得。
<松原ユリヤ(5回目)ベスト・パフォーマンス賞までの道のり>
・今までの公開実力診断テスト(振り返り)
・2018年
小学4年生。
若~ぁ!
!Σ( ̄□ ̄;)
・2019年
癒やされましたで賞(まこと賞)
・2020年
勝田里奈賞(審査員特別賞)
・2021年
歌の先生「感情とか表情を出すことが課題だったんですけど、やってのけましたね。
こんなに情熱的な事(パフォーマンス)ができるなんて、ビックリしました」。
・歌唱順抽選会(振り返り)
・自由曲
・意気込み
・スタジオ練習
・衣装のポイント
「角度によって色が変わる。腰のチェーンも自分で付けた。(衣装の?)細かいところとかデキていないので、本番までに出来るようにしたい」。
・本番前日
「サプライズの前髪なんですけど、小学2年生頃以来なので、皆さん驚いてくれると良いなぁと思います」。
これは正解。
美人度が上がった。
・実力診断テスト当日
「昨日はぐっすり眠れました。落ち着いてリラックスして頑張りたい」。
・直前リハーサル(実力診断テスト当日)
・本番(課題曲ステージ)
宮本佳林「この曲って、裏声を使うとこが多くて、意外と(声が)ブレちゃったりするんですけど、めちゃくちゃめちゃ(声の)伸びが良かった。凄くびっくりした」。
・本番(自由曲ステージ)
歌唱賞
ベスト・パフォーマンス賞
手を広げて出迎えるハロプロ研修生同期(28期)の、OCHA NORMA(オチャノーマ)窪田七海
・実特診断テストを終えて
「アンジュルムの為永幸音ちゃんと、OCHA NORMA(オチャノーマ)の窪田七海ちゃんが、どんどんデビューしていくので、私も、ちょっと辛い・・・・。「どうしよう」って、焦りが出始めて、ほんとに、必死に練習したので、ベスト・パフォーマンス賞を受賞出来て嬉しい」。
・先生たちの感想
歌の先生「去年の秋くらいからの成長率が、凄く大きくて、ここへきて、表現する事の楽しさとか。まあ、元々、それが好きだから、やってたんだろうと思うんだけど。表現することの、細かいニュアンスとかに、楽しさを見出したのかなって。
元々、身体能力が高いので、ちょっと、こういうふうに、体を使ってみると、地声でも上(高い音)にいけるし、何を歌っても大丈夫みたいな事を、たぶん、体で掴んできた。
なんというんでしょうね、執念ですよ。彼女から執念を感じました。小野田華凜もそうだけど」。
「執念」って言葉が凄いが、これは、某有名掲示板でも、ヲタが似たような事を言ってた。
心の底からの感情でなく、表情とかも、他の子をラーニングする事で、自分の身に付けたって書いてあった。
長いので切ります。
<ご参考>
2人が参加した公開実力診断テストの感想は以下参照。
・2018年の公開実力診断テスト
有観客で実施。
「松原ユリヤ」初参加。
当時10歳。
・2019年の公開実力診断テスト
有観客で実施。
「小野田華凜」初参加。
「小野田華凜」は、まだ小学6年生。
「松原ユリヤ」は「癒やされましたで賞(まこと賞)」を受賞。
・2020年の公開実力診断テスト
生配信で開催。
「小野田華凜」まこと賞。
「松原ユリヤ」勝田里奈賞(審査員特別賞)。
・2021年の公開実力診断テスト
生配信で開催。
「小野田華凜菜」は、歌唱賞を受賞。
「松原ユリヤ」は受賞ならず。
・2022年の公開実力診断テスト
3年ぶりに有人観客+生配信で開催。
両者共に「ベスト・パフォーマンス賞」を受賞。