／#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2022年8月29日
今夜1時からテレ東でOA📺
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今週末に迫ったハロプロ研修生発表会リハーサルに密着✨
新人研修生、下井谷幸穂と上村麗菜の進捗は！？
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OCHA NORMAは先日イベントで披露したばかりの新曲「素肌は熱帯夜」をテレビ初公開！
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前半のテーマは「今週末に迫ったハロプロ研修生発表会リハーサルに密着」。
Hello! Project 研修生発表会 2022 9月 TIME～時空～
ナレーション「新人の下井谷幸穂と上村麗菜は、今回、初めてお客さんの前でお披露目」。
今回の公演の目玉が、当然、この新人（ハロプロ研修生34期）のお披露目なのは間違いない。
＜ボーカルリハーサル初日＞
お披露目曲を一緒に披露する「川島美楓（32期）後藤花（33期）」がサポート。
後藤花が、新人の世話をやいてるのが、中々レア。
しっかり先輩しているのだろうか？！
・初レッスン（振り返り）
お客さんの前で披露するのは「いつものおんなじ制服で」。
＜4人でのリハーサル＞
ナレーション「本番では。先輩の後藤花と川島美楓と4人で披露」。
・下井谷幸穂
一生懸命、表情を作ろうとしてる。
ちょっと硬いが・・・
声に表現力は有る。
・上村麗菜
こちらは、表情、声ともに硬い。
表現力が足りない。
歌の先生「上村、歌う前に、息を吸ってる？」。
上村麗菜「（吸っていない）飲み込んじゃんですよ唾を。緊張して」。
歌の先生「緊張しながらも息は吸いたい。ここのフレーズって、そんなに（音が）高くないじゃん。高くないフレーズって、割りと、息を吸いたいんだ。胸の辺りをふわ～っとしたい。ちゃんと歌う前に息を吸って、フーっとはく」。
ナレーション「先生に教わった息の吸い方を踏まえて、もう一度」。
下井谷幸穂のマイクホールドは、かなり良い。
滑舌も良く、歌詞が聞き取りやすい。
歌の先生「「OH I LOVE YOU OH I NEED YOU ほっぺにチューしたい♪」のところ、聴こえてくる声が怖いんだよね！」。
苦笑い
歌の先生「「キラキラして見える♪」わりには、ちょっと怖いよね！誰に言う？「ほっぺにチューしたい♪」」。
後藤花「ネコ」。
そこはアイドルだからね。
「彼氏って言ったら「ピー音」で消される！」ってか放送できないか（笑）
歌の先生「ほっぺにチューしたい、可愛いネコちゃんに歌って」。
歌の先生「怖くならないようにしよう」。
上村麗菜のマイクホールドが、だいぶマシになっている。
下井谷幸穂のマイクホールドは、流石のデキ。
歌の先生「（上村麗菜の）「帰りたくないのに♪」の「か」を、ハッキリしたい」。
ナレーション「上手く発声できない上村麗菜に、川島美楓が・・・」。
川島美楓「カスタネット！」。
歌の先生「カの所、カーンって当たってるの解る？」。
上村麗菜「ハイ」。
歌の先生「上村ねぇ、ここの音、ちょっと怪しいなぁ」。
歌の先生「スマホ持ってる？」。
上村麗菜「下に・・・」。
歌の先生「後で、スマホ持ってきて、自分の音を録音していこう」。
＜ボーカルリハーサルを終えて＞
・下井谷幸穂
「マイクと口の距離や手の高さなどを調整する事が難しかったです」。
Q:成長を感じたことは？
「歌詞に気持ちを入れて歌うことができた。ほっぺにチューしたい♪」って歌詞が有るんですけど、ホントにする感じで、気持ちを込めて歌いました」。
Q:これからの課題
「カラオケとか歌を聴きながら、歌をリズムを取りながら歌うのが、まだまだだなぁと思いました」。
・上村麗菜
「音程やリズムを取るのが4難しかったんですけど、マイクの角度や口に地下近づけて歌うことを意識して、次のレッスンも頑張りたい」。
Q:成長を感じたことは？
「歌詞を理解して表現することはできた。歌いながらダンスをして、同時にやっていると、ダンスの動きが曖昧になってしまう。次の目標は、どっちとも曖昧にならないようにしたい」。
ハロプロは歌って踊ってなので、マイクの使い方には厳しい。
後は、リズムと表現力。
2人共、ハロプロが注力してる所を、見事に叩き込まれてる！！！
Q:先輩から教わったこと
「カラオケを聴きながら、先輩が、一緒に教えてくれて、音程の取り方を教わった」。
・歌の先生
「先輩たちが、盛り上げてくれたので、今日は楽しくできた。結局、笑顔で歌ったほうが、声がよく通る」。
「下井谷幸穂は「そうとう練習してきたのかなぁ」って感じはします。
上村麗菜は、初め、そんなに変わらなかった気がした。やってる途中で、笑顔が出たりとか、この場所に、雰囲気に慣れたとか。なんか要領が掴めたら、良くなってきた。これから良くなるんじゃないか。
短時間の中で、沢山の曲を、やることに、少しずつ慣れていって、マイクの使い方も、少しずつ慣れていって欲しい」。
＜ダンスリハーサル（2度目）＞
ダンスリハーサルでも、ハロプロは、歌って踊ってなのでダミーマイクは欠かせない。
それぞれが、自分の好きな色で、ダミーマイクをラッピング。
上村麗菜は黄色。
下井谷幸穂はホットピンク。
＜前回のダンスリハーサル（振り返り）＞
＜今回のダンスリハーサル＞
ナレーション「音を聴きながら、リズムのカウントを取る練習」。
先輩の後藤花が、しっかり教えられてるか心配（笑）
ナレーション「リズムを正しくカウントできるよういになるため、何度も聴き込む」。
鉛筆を振りながらカウントを取る下井谷幸穂
ダンスの先生「それぞれの振りの所も有るじゃん。揃える所も有るじゃん。揃えない所、揃える所を、もっと明確にして欲しい。
フリーでやってくれてることは、もう少し分かるようにして欲しい。決まった振りが無い所。自分で考えた所が少し曖昧。恥ずかしそうにやってるのは、何をやってるのか分からないから、もったいない。
サイドステップは、16ビートを意識しないとリズムが狂う」。
＜ダンスリハーサルを終えて＞
・下井谷幸穂
「場位置を覚えて、踊りながら移動することができました。注意して貰った所を、しっかり直して、また成長できると感じた」。
・上村麗菜
「リハーサルの1回め（前回）は、ダンスに余裕が無くて、表情も付けられなかったんですけど、今日は余裕が有って、表情も付けられたので、次は、ダンスをキビキビ、しっかり見せられるようにしたい」。
・ダンスの先生
「努力は、もちろん感じられる。「覚えてきて欲しいポイントとかを、自分たちの覚えやすいようにできる、やり方を見つけてね」という話をした。そこを頑張ってくれた。
歌・リズム・ダンスが、全て別。それが早く、一体化してくれるといい。確実に、一つ一つが明確にならないと、合わさった時に、グチャってなってしまう。
同じ1曲の中で、リズムをフルコーラスで、リズムを狂わせないで、ステップを踏みながら歌う。で、それができたら、振り付けをやってみる。っていうように、自分のやりやすい順番（方法）ができてくれるといい。
（今は）1曲の中でリズムが狂ってきてしまう。踊りが早くなってしまう。歌が早くなってしまうって所が、今の課題」。
＜ハロプロ研修生ユニット’22 PR＞
今回の研修生発表会の見どころは以下。
長いので切ります。
