/#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2023年11月13日
テレ東にて今夜1時から!
\
『つばきファクトリー コンサートツアー 2023秋 可惜夜〜山岸理子・岸本ゆめの 卒業スッぺシャル〜暁』に密着✨📹
丸ごとつばき回!
永久保存版です🥹✨
絶対絶対見てください!#つばきファクトリー #つばき可惜夜武道館 #ハロプロ #山岸理子 #岸本ゆめの pic.twitter.com/NAJwBiOSyn
テーマは「『つばきファクトリー コンサートツアー 2023秋 可惜夜〜山岸理子・岸本ゆめの 卒業スッぺシャル〜暁』に密着」。
<卒業公演に向けた心境(岸本ゆめの)>
「リハーサルをしているが、頭の中がいっぱいいっぱいすぎて、卒業の実感が無い以前に、このライブをしている想像が出来ないくらい、自分の脳も心も追いついていない。今は、まだ、目の前の事を一生懸命やってから、次をやってって感じです。自分は、これからも歌を歌っていきたいが、これからは1人だけど、義グループとしては最後になるので、つばきファクトリーの岸本ゆめのをやりきりたい。せっかくのアイドルなので、可愛さとかも出したいし、つばきファクトリーにいるからこその私を出し切りたい」。
「これからも歌を歌っていきたい」とは言ってるが岸本ゆめのは病気(適応障害)が有るので、普通に活動できるのかが不明。
1人で完全に自分のペースでやれる、YouTuberで歌うなら、いけるかもしれない。
ハロプロ研修生時代の雑感は以下。
<卒業公演への意気込み(山岸理子)>
「私達にしかできないような内容になっている。やることがいっぱいで、大変なんですけど、成功したら、凄く楽しいだろうなぁって想います。先月の25周年ライブの時も、℃-uteさんと一緒に歌わせていただいたので、℃-uteさんのフアンの方にも良かったよって言ってもらえるように頑張りたい。」。
「ハロプロ研修生に加入して、初めてのハロプロ研修生発表会の時に、当時、山岸Tシャツのフアンの方がいらしゃって、こんな私にも応援してくれているフアンがいるんだって、凄く嬉しかった。アイドル山岸理子は11月6日でラスト。アイドルとしての私を全力で応援して欲しい。その期待に答えられるように、私もアイドルを全力でやりきりたい」。
山岸Tシャツ
昔はハロプロ研修生の人数が多かったので、元々は、ダンスや歌の先生が、名前を覚えるために、ハロプロ研修生が、レッスンで着たのが始まりだが、これなら自作もしやすいので、ヲタの間でも大流行した。
ペンライトは、似たような色も有り、推しが判別しにくいが、推しの名字が入ったTシャツは、パッと見ただけで、誰を応援しているのかが一目瞭然。
ハロプロ研修生時代の雑感配下。
<リハーサル>
河西結心「武道館公演がラストっていう事で、リハーサルから、皆んな気合も入っている。なんか、お客さん来たら、こんな反応するんじゃないかなって想像もできてる。本番を想定して皆んなでリハーサルができているので、いい調子のまま、武道館ができたら」。
福田真琳「山岸さんと岸本さんの思い出の曲もいっぱい入っている。そういう曲をいっしょにパフォーマンスできて、凄い幸せ。ハロー!プロジェクトの魅力を、改めてメドレーブロックに挑戦する事で、感じられている」。
小野瑞歩「リハーサルをやってく毎に、2人の存在の大きさをメチャメチャ感じている。パフォーマンス面でもそうだけど、リハーサルを進めていく中の、山岸理子のほんわかんした雰囲気に凄く和やかな気持ちにさせてもらったり、ゆめちゃんが、キチッと振り付けとか固めてくれて、引っ張ってくれたりとか、そういうのが、無くなっちゃうんだって思ったら、凄く寂しい。それと共に、自分がもっとちゃんとしなきゃって、今芽生えかけてる」。
秋山眞緒「私は、山岸理子と岸本ゆめのと3人で、よく遊びに行ってた。私が中学生の頃から、3人でご飯に行ったりとか、お買い物に行ったりとか、皆んな年齢もバラバラなのに、何か仲が良くて。良く遊びに行ったなぁって有ります」。
グループ結成からのメンバー(新沼希空・谷本安美)
谷本安美「今は、まだ、2人が卒業するって思えていない。実感が、まだ全然湧いてない。でも2人が卒業するっていうのは、前向きな事なので、私自身も応援していきたい。グループに変化が有るからこそ、新たな新鮮さとかも加わって、グループとしても成長していけるんじゃないか。この先も、どんなふうになるのか、楽しみ」。
新沼希空「一緒に頑張ってきたし、一緒に、このグループを守ってきたので、2人をちゃんと笑顔で送り出したい。いいライブを(フアンに)お見せしたい」。
<日本武道館リハーサル>
<11月6日 日本武道館 本番直前>
豫風瑠乃「卒業ってやつに+武道館だから、緊張が緊張で緊張で緊張してます」。
新沼希空「自分自身もも楽しんで、2人を送り出せたら」。
小野瑞歩「ウキウキしてる。ずっと楽しみにしてた」。
秋山眞緒「円陣で絶対泣くわ」。
小野瑞歩「わかる」。
秋山眞緒「うちら、大体、泣くポイント一緒」。
小野瑞歩「だけど、歌は歌いたいなぁ」。
寂しくなりすぎないように、わざとふざける2人。
岸本ゆめの「正直、ラストっていう実感が無い。武道館公演っていう緊張も無くて、リハーサルやった時も、いい意味で、デカって思わなかったんですよ客席を見て。だから、それは、つばきがこれまでライブをやってきて、チームワークとか、今のつばきに自信が有るからだと思う。卒業も大事だが、今の11人の姿を、ちゃんと見せられたらいい」。
山岸理子「全然大丈夫でした。泣くというよりは、ちゃんと歌わなきゃみたいな、そういう気持ちで一杯で、今は落ち着いてる。わかんない、SEが掛かったら、緊張するかもしれない。今回、武道館に単独で立つのが3回目なので、ちょっとは武道館の感じとかも、掴めてはいる。ちょっと余裕さも残しつつ、冷静さも残しつつ、全力で楽しめたらいい」。
ダンスの先生「とにかく楽しんで。お客様待っててくれてるので11人のつばきをしっかり見せること。次に繋がる岸本の人生、山岸の人生、皆さんの人生に光が見えるようなライブをしていただけると嬉しいです」。
秋山眞緒「もう泣き止みましたよ~」。
<開演>
岸本ゆめの「行くぜ武道館!!!」。
ここからメドレーですが長いので切ります。
『つばきファクトリー コンサートツアー 2023秋 可惜夜〜山岸理子・岸本ゆめの 卒業スッぺシャル〜暁』の映像は以下参照。