テレビ東京「ハロドリ。」
— TVer【公式】 (@TVer_info) 2022年12月27日
研修生ユニット’22発表会までの舞台裏&OCHA NORMA10人揃ったライブツアー#TVer #ハロドリ #ハロプロ @tx_harodori @kenshusei_ufhttps://t.co/4QS83VWSy2
今年、最後の放送のテーマは「研修生ユニット’22発表会までの舞台裏&OCHA NORMA10人揃ったライブツアー」。
前半は「研修生ユニット’22発表会までの舞台裏」。
「ハロプロ研修生ユニット’22」は、ハモリとマイクスタンドを使ったパフォーマンスを披露。
曲はこぶしファクトリーの「明日テンキになあれ」。
<振り返り>
詳しくは以下参照。
<ダンスリハーサル(発表会前日)>
ナレーション「マイクスタンドに慣れることはできたか?」
マイクスタンドを後ろに置いての全力のダンス。
通常は、片手にマイクを持つので、マイクを持たないダンスは珍しい。
ダンスの先生「この前と、変わった事を言ってください」。
・橋田歩果
「マイクを持ってパフォーマンスするが、おくときに、ちょっと遠回しに置いてみたとか、動きの中だけで無くて、置くときの、カッコいい動かし方。やってみたら、思ったより自分の身長が低くてマイクがちょっと高かった(笑)動かしてるときに、地味にマイクの位置を下げながらパフォーマンスした」。
・小野田華凜
「マイクスタンドの代わりに成るものが無いなって、ずっと思ってて、私、学校で「体育館掃除担当」なんですよ。
その時に、モップを使う。それが、ちょうど、マイクスタンドの形に合ってる。モップ倉庫で1人で練習していた」
ハロプロ研修生では、聞かれたら、とにかく自分の考えを述べられるのが大事。
合ってる・間違ってるで無く、自分で考えるのが重要。
ダンスの先生「マイクスタンドに対する恐怖心が無くなった。前向きになれた。もう少しビート感を出したい。踊ってない時も、ビートを踏むとか。ビートが変わった時の表現の仕方を考えて。(途中で)メロディが変わった事を表現しないと、ずーっと、1本調子で行っちゃう。そこが怖い。こないだより全然、良くなってるので、もう少し、目標を高く!」。
<ボーカルリハーサル>
ナレーション「ハモリを合わせることが課題だった」。
歌の先生「「信じて見てもいいかもね♪」ここの担当は誰?2人そこアクセント。そこ、結構、情熱を叩きつけて!それに、周りは合わせていく。「な~れー♪」のハモリはバッチリだった。抜きを揃える意識を、もう1段階(上げて)」。
担当の「植村葉純」「松原ユリヤ」
<本番に向けての想い>
・村越彩菜
「ハモリとかも有って、難しいと思ってた。歌の先生に音とかを教えていただいて、今はちゃんと音も覚えられて。皆んなで、ハモれるようになってきた。本番、お客さんにも、キレイにハモる所を見ていただきたい。ダンスでも、フリを大きく踊ったり、ちょっと曖昧になってるって指摘を受けたので、そこは、ゲネプロやったときに、見直して、大きく踊ることを意識した。本番では、その両立ができるように頑張りたい」。
・植村葉純
「スタンドマイクを練習する時、お母さんに疑似マイクを持ってもらって練習してました」。
お母さんは大変。
マイクスタンド代わり(笑)
お母さん
p(#^∇°)q ファイトッ
後、植村葉純、やっぱり小さい。
となりに「村越彩菜」が映ってるが、植村葉純、首くらいまでしか身長が無い。
「時々、壊れちゃうときも有った」。
ダミーマイクは、主にラップの芯。
ようするの「ラップの芯」を重ねて、長い棒を作ったということ。
<開演10分前(2022年12月11日)>
植村葉純「今までリハで練習してきた事を全部出し切って悔いのないパフォーマンスがしたい」。
小野田華凜「出来るかどうかわかんないですけど、凄い楽しみです!!!」。
村越彩菜「今日が最終日。千秋楽なので、ちょっと、終わっちゃうのも「寂しいなぁ」っていう感じも有るんですけど、この公演で課題が見つかったり、今までよりも出来る所も有ったので、今回は、失敗しても失敗しなくても、悔いの無い公演にしたい」
橋田歩果「最初に比べたら、全員、堂々とできるようになった。最初のリハーサルは、マイクスタンドの使い方が結構難しかったが、マイクスタンドに慣れてきた。
後、ハモリに夢中になりすぎなくなった。今までは、ハモリのことだけで、頭が一杯(笑)。皆んな、自分の音に自信を持って声を出せるようになった。ハモリも考えつつ、ダンスとかマイクスタンドも使えるようになってきたと思う」。
<開演>
ナレーション「研修生発表会最後の公演。有終の美で飾ることはできたのか?!」。
・明日テンキになあれ
出だしのソロ「松原ユリヤ」
村越彩菜ソロ「もう辞めよかな何も生まれない♪」
植村葉純ソロ
橋田歩果ソロ「そぁ誰だって涙は出る♪」
マイクスタンドを持ったフォーメーション移動
植村葉純マイクスタンドを移動しながらのソロ
小野田華凜ソロ「時間は無限じゃ無いし~♪」
橋田歩果・村越彩菜・松原ユリヤ
会場で実際に見たが、この衣装が、凄く似合ってて、カッコいい印象。
実際に会場で見た感想は以下参照。
<パフォーマンスを終えて>
橋田歩果「リハーサルやっていたときと環境がまったく違くて。本番だと、お客さんもサイリウム持って応援してくださって。最初に煽ったりしてるんですけど、それにもノッてくださったり、テンションが上って、パフォーマンスがし易い環境を、皆さんが作ってくれた」。
村越彩菜「最初の方のリハーサルとかは、結構、今まで自分が出した音より高かったので、結構、不安も有った。「声が裏返らないかな?」とか思ったりしたんですけど、やっぱり、そういうことを考えてしまうと(意識しすぎて)「逆に声が出づらくなってしまうな」って思ったので、本番では「自分がやってきた事を信じって」と思って、頑張って歌いました」。
松原ユリヤ「今回、初めてスタンドマイクを使ってリズムを刻んで歌うっていうのが、凄く難しかった。でも、家で、出だしのソロ部分とかを、いっぱい練習して、(その成果で)沢山出来た所も有った。
これからも、皆んなで迫力の有るパフォーマンスができるように目指していきたい」。
<先生方の評価>
歌の先生「難しすぎる楽曲。リズムはモッブどりができればいいんですが、最近の子って、意外とモッブどりが・・・(出来ない)。なんだったら16ビートの方が上手だったりして(笑)
モッブどりで、ハモるが、ハモるのが、けっこう大変だった。自分のパートを独立して歌うのが、なかなか大変で。何かねぇ、凄く頑張りました」。
後ろのBGMの音量が大きすぎる!!!
「モッブどり」が、上手く聞き取れない(泣)
ググっても出てこないのだが?
間違ってる?!
音楽用語だと思うのだが・・・
すいません。間違ってたら、指摘いただけるとありがたいです。
MC担当「何かねぇ、(今日の会場の)廊下でずっとやってました。いつ廊下に行っても練習の声が聞こえて」。
ダンスの先生「ワハハハ(大笑い)」。
歌の先生「ほんとにいいフレーズを歌いました「松原ユリヤ」が」。
ダンスの先生「めちゃくちゃカッコいいよね!」。
歌の先生「あれは、どんな練習をしたのか?話を聞いてみたい」。
「松原ユリヤ」ベタ褒め(笑)
確かに「松原ユリヤ」の安定感は素晴らしい。
後、難が有ったの表現力が上がったのがデカい。
ダンスの先生「スタンドマイクの恐怖心を無くす事からスタートした」。
MC担当「あれって難しいんですか?」。
ダンスの先生「確かに、難しいって言われてますよ。だけど、あれは、マイクに口を持っていけばいい。
ハンドマイクだと踊っちゃうから(マイクが)どっか行っちゃう。スタンドマイクは、そこに行けば、声は入るんですよ。そこを理詰めで考えて、考えがスコーンって変わった」。
長いので切ります。