上記の続きです。
テーマは「「TOKYO IDOL FESTIVAL 2023」特集(ハロプロ研修生ユニット'23)+ハロプロと私(矢口真里)」。
前回は「TOKYO IDOL FESTIVAL 2023」の「HEAT GARAGE」のステージだったので、2つ目の野外ステージ「SKY STAGE」から。
<ハロプロ研修生ユニット'23 ステージ(SKY STAGE)>
※松原ユリヤは本日欠席
SKY STAGEは湾岸スタジオの屋上。
野外で非常に眺めが良いのがポイント。
ただし、移動がエレベーター+最後の2階分位が階段で見るのには移動が大変。
ヲタは、エレベータは混むので早めの移動が吉。
後、熱中症対策は必須。
絶景
吉田姫杷「めっちゃ、こんな高い所でパフォーマンスするなんて無かったので、怖さと緊張が(笑)」。
上村麗菜「東京って感じがします。鹿児島とは全然違う。鹿児島は山が見えるんで、東京は建物がいっぱいで凄い」。
※上村麗菜は鹿児島出身。
橋田歩果「緊張してる。外を見ると怖くなっちゃうんで、お客さんを見て頑張りたい」。
ダンスの先生「これだけ開放的な景色が有るから(自分たちも)楽しんで。(お客さんに)盛り上がっていただけるように」。
村越彩菜「暑いんですけど、景色に負けないくらい頑張ります」。
・出演時間
橋田歩果
小野田華凜
「お水ちゃんと飲んでくださいね~」
ハロプロのTIFのセットリストは以下参照。
・新体制のお披露目を終えて
小野田華凜「今日(8/4)は2ステージやったんですけど、両方とも、凄い楽しかった。テンションMAXでできたので良かった。2人も新しく入って、6人でパフォーマンスするんだぁって楽しくできました」。
吉田姫杷「初めてのフェスで不安とか緊張とか色んな感情が有ったんですけど、パフォーマンスの時は吹っ切れて、皆さんと楽しくやれて良かった」。
上村麗菜「今回、初めてハロプロ研修生ユニット’23のお披露目ステージだったので、凄く緊張したんですけど、初めて煽りにも挑戦させていただいて、皆さんと一緒に盛り上がる大切さを学んだ」。
<ハロプロ研修生ユニット’23に新たな発表>
ナレーション「「SPARK 2023 in YAMANAKAKO」の終了後、お知らせが」。
スタッフ「ハロプロ研修生ユニット’23に新曲が出来ますのでレコーディングをしてもらいます。今からなので、吉田姫杷・上村麗菜も一緒ということになります。披露はいつになるかわからない。富士山に「頑張るぞぉ~」って誓いましょう」。
ハロプロ研修生ユニット’23「頑張るぞぉ~!!!」。
ハロプロ研修生ユニット’23の「SPARK 2023 in YAMANAKAKO」の様子は以下参照。
< Hello! Project 研修生発表会 2023 9月 「照葉」>
・オーデションを受けたきっかけは
「元々幼少期から歌が大好きで、一つの職業をずっと追いかけていた感じ。とにかく小ちゃい頃から歌手になりたかった。なので色んなオーデションを受けてきて、「ASAYAN」って番組も凄い見てた時に「モーニング娘。追加オーデション」っていうのがバンって出て、何と追加オーデションが有るって、こんな、モーニング娘。に成るきっかけが有るんだって思った時に、これしか無いと思って受けました」。
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・モーニング娘。時代の思い出は
「濃厚な毎日でしたねぇ。やることなすこと全てが初めて。後、大人とのお仕事っていうのも学生だったんで今まで無かった。なので大人にいっぱい怒られて、オリジナルメンバーにも怒られて「こんなに怒られるんだ芸能界」って思いながら、最初の頃は、どっちかというと、これを乗り越えないとヤバいっていう位辛い時期を過ごしました。ほんとに最初キツかったです。やることも、毎日色々あって、ダンスを覚えなきゃいけない、歌を覚えなきゃいけない、で怒られる(笑)。ほんとにこの3つが、ほんとにキツくて。そこを乗り越えて、なんとか素晴らしいライブに立てたとか、歌番組に出れたとか乗り越えて良かったなって思いました」。
・思い出に残ってること
「ハロー!プロジェクトといえばライブ。お正月3DAYs 3回公演。合計9回公演ですね。濃かったですねぇ~。私はユニット数が凄く多かったので、着替えて出て、着替えて出ての繰り返しで、ほとんど休む暇も無く、そのまま2回目とか3回目に出てたので体力勝負のハロー!プロジェクトでした」。
まあ「ミニモニ。」「タンポポ」とか、目立ってたから、特に「ミニモニ。」は、凄い勢いが有ったし!!!
・ハロプロを一言で表すと
「めっちゃ難しいんですけど、一言で「光を放てた場所」。辛い思いでも沢山有るんですけど、やっぱステージに立った時に、キラキラできるんだここでって、凄く夢の有る世界だなって思えたのがライブだった。辛い所もライブで教わったし、楽しさもライブで教わった。ハロー!プロジェクトは、常にライブでキラキラしていて欲しい」。
<来週の予告>
<今週のオマケ>
(小さめな声で)「イェ~イ、イェ~イ」。