／#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2022年5月23日
今夜1時からテレ東でOA✨
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ハロプロ研修生による春の公開実力診断テスト、今週から一人ずつの奮闘記をお届けします！
今回は #後藤花、#吉田姫杷、#川嶋美楓 が登場🎤
OCHA NORMA初、オープンスペースでのリリースイベントに密着！📹#ocha_norma#ハロプロ#ハロプロ研修生 pic.twitter.com/8f0GB6l1hg
今週から、1人1人にスポットを当て「春の公開実力診断テストの奮闘記」を放送。
「前島花凛」が活動を終了したので1人減って9人に！
。・°°・(>_<)・°°・。 ウエーン
＜Hello！project研修生発表会 春の公開実力診断テストご紹介＞
ナレーション「今回は、3年ぶりに中野サンプラザでお客さんを入れて開催。生配信も行われた」。
＜今回のピックアップ＞
1回目は「吉田姫杷、川島美楓、後藤花」の初参加3人をピックアップ。
＜後藤花（初参加）＞
・初顔合わせ（振り返り）
左：後藤花 右：活動終了した同期の前島花凛
顔合わせの詳細は以下参照。
・歌唱順抽選会（振り返り）
抽選会の様子は以下参照
・自由曲の選曲理由
「曲の明るさや、勇気をもらえる歌詞が大好きだから」。
・スタジオ練習
本番（2022年5月3日）の3日前とのことなので4月30日（土）。
・衣装のポイント
「凄い派手なので、ステージに1人で立った時に、凄い集中して見てもらえると思う。曲の題名が「ここにいるぜぇ！」なので、私も、ステージで「ここにいる」のを主張したい」。
・意気込み
「中野サンプラザっていう大きな所でやらせていただくのは、もの凄く嬉しい。けど、1人でやるのは、ちょっと怖い。
お客さんが今回いらっしゃるって事で、とっても不安です。でも楽しんでいただけるように頑張りたい」。
そりゃ、今年の2月までは、ただの一般人だった子が、中野サンプラザでソロを披露するんだから「怖い」って思うのも理解できる。
しかし「怖い」って素直に表現できるのは、凄く目新しい。
この子も同期の「前島花凛」が、ハロプロ研修生活動を終了した事で、今後が注目される。
ハロプロ研修生の意味とかハロプロ研修生を続ける覚悟とかを自覚し確変するのか？
それとも、このまま落ち込んでしまい伸びが鈍化するのか？
次回の「Hello! Project 研修生発表会 2022 6月 COLOR～色彩～」は「後藤花」に注目。
・実力診断テスト前日リハーサル
ナレーション「しかし、前日には・・・」。
前向きな話から、いきなり「しかし（逆接の接続詞）」って入られるとドキッとする（笑）
歌詞を間違え？途中で止まってしまう。
ナレーション「初めての実力診断テスト。不安と緊張に苛まれていた」。
・直前リハーサル（実力診断テスト当日）
「練習でも不安と緊張で、プレッシャーに負けちゃって、中々上手くいかなかった。今日はステージに立ったら、笑顔で頑張りたい」。
・本番（課題曲ステージ）
表情もダンスもグタグタだが、歌声だけは、本当に素晴らしい。
この「人生はSTEP！」の歌声だけ聞くと、ホントに味が有るいい声！！！
・本番（自由曲ステージ）
歌の先生「課題は一杯あります。リズム的な事とか有るんですけど、何よりも、持っている声が素晴らしいんですよホントに。聞く人の心を和ませたり、動かせたりする声を持ってるので、その声を信じて、精進して行って欲しい」。
上手くいかず悔し涙
右から2人目の後藤花。受賞できず
・実特診断テストを終えて
「歌ってて「リズムに合ってないな」ってのが分かってきたのは、これから治すためには良いことでも有るので（気がつけて）良かったんですけど。
歌ってて「ここ、全然ハマってないな」とか思うと、自分でも歌ってて、あんまり「メッチャこれ楽しい！」って思えなくなって悔しい。
今日（歌の先生に）リズムの事を言われた時に「まだまだ練習しなきゃ」って思ったので練習していきたい。
次の発表会で、少しでもリズムを取れるようになった所を（お客さんに）見てもらえれば」。
最後は、前向きな言葉で笑顔で締めくくり。
ポジティブで良き！！！
・先生たちの感想
ダンスの先生「初めて（ソロの）ステージに立って、立つ前の練習の仕方と、立ってからの練習の仕方。それと、自分楽曲に対してのプランニングが変わってきた。
基本的な部分じゃ無い所（素質）は凄い持ってるから、逆に、そこが膨らみすぎてしまった。そこに追いつくように、リズムだったり、発声だったり、基本的な事を、ちゃんと入れてあげることで一気に伸びると思う。
足りない基本を早く学んでもらって、より自分が想像する楽曲のテイストだったりを、もっともっと膨らせて、色んな事に挑戦して欲しい」。
前にも書いたが、大化けした「豫風瑠乃（現つばきファクトリー）」と同じ匂いがする。
基本のテクニックが見についてら、一気に化けると思う。
＜吉田姫杷（初参加）＞
・初ステージ（振り返り）
初ステージの様子は以下参照。
・意気込み
「TVとかで見た感じだと、凄く、皆さんカッコよく踊ってるので、そういうのを自分も、しっかり表現したい」。
・歌唱順抽選会（振り返り）
抽選会の様子は以下参照
・自由曲の選曲理由
「音楽とかダンスとか、カッコ可愛い感じで、チャレンジしたいと思って選びました」。
・スタジオ練習
・衣装のポイント
「曲の雰囲気とか聴いてみて、あんまり、キラキラしすぎると、曲の雰囲気を壊してしまうと思ったので、キラキラではなく、テカテカ、ツヤツヤって感じがいいなぁと思って、キラキラが控えめななものを選びました」。
・意気込み
「初めてなので、本番は、凄い緊張してしまうと思うんですけど、そんな時でも、リラックスして自分の個性を活かせるようにパフォーマンスしたい」。
・実力診断テスト当日感想
「今日は緊張して、昨日は、ちょっと寝れなかったんですけど、今は、元気いっぱいなので、全力で楽しむのと、全力でパフォーマンスしたい」。
・直前リハーサル
初参加でも、きっちり、マイクホールドが出来ているのは流石！！！
ただ、マイクの距離は、もう少し口元に近い方がいいと思う。
・本番（課題曲ステージ）
パフォーマンスの評価は低めだが、この曲は「バカが付くくらいねぇ～♪」のガナリだけは評価する。
あの部分の迫力は凄かった！！！
・本番（自由曲ステージ）
「ヤバい！ヤバい！ヤバい！」。
本番前、緊張で、足をバタバタ。
画面の外で、笑ってるのは、この後すれ違った「村越彩菜」か？
小片リサ「体力とかも有って、ダンスとかも姿勢が良くてキレイに見える。歌の方でも、もっと筋肉を付けるトレーニングをすれば、どっちもよく見えるようになると思う」。
要約すると「ダンスはそこそこだが、歌は、まだまだ」か？！
・実特診断テストを終えて
「中野サンプラザって、凄い広くて、そこに、たった1人で、ソロでパフォーマンスをするっていうのが、凄く怖かったんですけど、でも、お客さんとかも、リズムとかに乗ってくださったりして、それで、自分も乗れて楽しくパフォーマンス出来たんで、凄い良かった。
まだまだ。ダンスも歌も、まだまだなので、もう少し、上手になりたい。もっと、パフォーマンスを磨きたい」。
・先生たちの感想
歌の先生「ボーカルの初めてのレッスンの時「名前を教えてください」って教えてもらったんですけど、声が（小さくて）聞こえなかったので、その日の事が、蘇っちゃって、もう・・・、吉田さん、あんなにGo Girl を、笑顔で歌って踊れるようになるなんて（2021年）9月には思わなかった」。
ダンスの先生「肩でリズムを取った瞬間に、肩が入ってる（リズムが取れてる）って思いました」。
歌の先生「Go Girlって、地味に1人で歌って踊るのが大変な楽曲。 そこも、良くチャレンジしたなぁって。吉田さんの伸び率はハンパない。ホントに！」
TV用に、こうやって、先生に感想を聞いてるのが、今のハロプロ研修生の評価を確認できて凄くいい。
ハロプロ研修生を語るのに有益な情報。
長いので切ります。
PS:
実際に会場で見た、春の公開実力診断テストのレポートは以下参照。
